2013年01月08日
2013日経新春杯−複勝率100%を誇る重要な好走ファクターとは?(後編)【データ分析ONE】
前編からの続き
■日経新春杯傾向その2「上がり3ハロン最速」
過去10年の日経新春杯において、上がり3ハロン最速馬の成績は【6・3・3・0】複勝率100%。これに該当する馬が馬券圏内を外したことはなく、いかに切れる馬を探すかというのがポイントだ。
2013年日経新春杯出走登録馬中、前走上がり3ハロン最速馬は以下の通り。
・コウエイオトメ
・ダコール
・ムスカテール
アルゼンチン共和国杯2着以来となるムスカテールは2戦続けて上がり3ハロン最速を記録している。京都芝外回りコースでの上がり3ハロン最速勝利実績もあり、いかにも日経新春杯向きといった印象だ。
■日経新春杯傾向その3「京都芝外回り重賞好走歴」
テイエムプリキュア、マーブルチーフといったリピーターに共通することは、京都芝外回り重賞好走歴があったこと。天皇賞・春のビートブラックがそうだったように、京都芝外回りはこれに該当する馬が侮れない。
2013年日経新春杯出走登録馬中、京都芝外回り重賞好走歴のある馬は以下の通り。
・エキストラエンド
・マカニビスティー
・メイショウカンパク
■日経新春杯のデータ分析まとめ
ルーラーシップ、ローズキングダム、ヒルノダムールといった強豪が参戦した近2年と比較すると少々寂しいメンバー構成。そろそろ京都芝外回りコース特有の前残りでの大波乱も考えておきたいところだ。
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【データで見るオススメ馬】
★ムスカテール
→過去10年の日経新春杯において、上がり3ハロン最速馬の成績は【6・3・3・0】複勝率100%。京都芝外回りコースでの上がり3ハロン最速勝利実績もあり、いかにも日経新春杯向きといった印象だ。
【馬場で見るオススメ馬】
★ダコール
→京都芝外回り・2400mは上がり3ハロン最速での勝利実績があるコース。重賞でも通用する力があることは前走で証明済みで、切れ味を活かせるコース替りで重賞制覇のチャンス到来だ。
【気候で見るオススメ馬】
★ロードオブザリング
→気候/寒の京都芝では【3・2・0・3】掲示板外なし。この中には強豪揃いだった別定戦・京都記念<5>着も含まれており、ハンデ戦でメンバーが落ちるここは季節適性を存分に発揮できる条件だ。
【ローテーションで見るオススメ馬】
★カルドブレッサ
→過去10年の日経新春杯において、前走1600万下4着内馬の成績は【3・3・2・7】複勝率53.3%。初の芝2400mとなった前走オリオンSは勝ち馬とタイム差なしの2着。京都外回りコースの長距離戦に強いジャングルポケット産駒という血統背景も魅力だ。
【血統で見るオススメ馬】
★カフナ
→キングカメハメハ×サンデーサイレンスの馬は京都芝2400mでの成績が【3・1・1・7】複勝率41.7%。この馬自身京都芝2400mでの連対歴があり、能力はこのクラスでも引けを取らない。
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●コラム「データ分析」は京都金杯1〜3着馬を推奨!
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