2012年10月18日
騎手コラム−松岡正海を徹底分析!第3回【連載!騎手×厩舎】
先週のコラムで松岡×水野コンビの相性の良さを紹介したところ、府中牝馬Sでマイネイサベルが10番人気1着の激走!当コラム的に素晴らしいタイミングで勝ってくれました。
マイネイサベルでの勝利も含めた、先週の成績はご覧のとおり。
【2・2・1・5】複勝率50.0%
もうこれだけでスゴイんですけど、土曜東京に限定すると【2・2・1・2】複勝率71.4%という恐ろしい数字に。10番人気1着、11番人気3着、5番人気1着とやりたい放題でした。
その中でも、これぞ松岡騎手と思わせたのがルネッタアスールでの騎乗。
ルネッタアスールは東京芝2000mで不利な外枠を引きましたが、6−5−2の道中通過順が示すように枠の不利を不利のままにさせない好騎乗。これは2010年天皇賞・秋でのマイネルキッツと同じです。「好位置を取りに行く」と決めた時の松岡騎手に枠順なんて関係ないのでしょう。
■松岡正海と相性抜群の調教師は?
さて、ここからは先週に引き続き松岡正海と相性抜群のコンビを調査します。松岡×水野コンビで味をしめたっていうのもありますが、競馬は人がかかわる以上、人の部分を分析することが重要なんですよね。
そして、今週見つけた黄金コンビは・・・
【7・2・1・12】複勝率45.5%
複勝率40%超えのこのコンビ・・松岡×エーシンです。
このコンビといえば・・・と言われてパっと浮かばないのがミソで、そういうコンビは競馬ファンも見過ごしている可能性大。7勝中4勝が1番人気馬ということで、陣営が勝算を持って送り出すレースに松岡正海を乗せる傾向にあります。
で、このコンビ最大の特徴は「関西馬」であるということ。松岡騎手は関西馬の騎乗依頼も多い一流騎手ですが、そんな中でもエーシンの関西馬騎乗時がもっとも信頼できると。これは覚えておきたいところです。
そして今週、松岡×エーシンは日曜京都1Rでエーシンウェンディに騎乗予定。芝2戦を使われ、今回が初ダート・・・穴をあけるニオイがプンプンします。
(騎手コラム−松岡正海を徹底分析!第4回に続きます)
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