2012年02月21日
【阪急杯】圧倒的内枠有利のレース、サンカルロ、ガルボにデータ面での追い風
※施行条件が変更された2006年以降を参照
★ポイント1「前走東京新聞杯or阪神カップ組」
→過去7年、前走東京新聞杯or阪神カップ組の成績は【4・2・4・13】複勝率43.4%。この組が馬券圏内に入れなかった年は一度もなく、阪急杯における主流ローテとなっている。
(サンカルロ、ローレルゲレイロetc)
★ポイント2「内枠」
→過去7年、1〜2枠に入った馬の成績は【4・3・4・12】複勝率47.8%。数ある重賞のなかでも極めて内枠有利のレースで、内枠を引くことができればスプリンタータイプでも好走可能だ。
(エーシンフォワード、ビービーガルダンetc)
★ポイント3「阪神芝1400m実績」
→リピーターが続出する阪神芝1400m。コース実績が問われる部分は大きく、阪神芝1400mでの実績がない馬は割引が必要だ。
(プリサイスマシーン、ワンカラットetc)
阪神芝1400mで行われる阪急杯。中山記念と並んでリピーターの活躍が目立つレースで、阪神カップ好走馬が再度好走というシーンが何度も見られてきた。この2レースの違いは外枠の差し馬有利=阪神カップ、内枠の先行馬有利=阪急杯という点で、この傾向には注意したいところだ。
今年の阪急杯にも阪神芝1400mでの好走歴を持つリピーターが多数出走予定。なかでもサンカルロは当該コースで【2・1・1・1】と大崩れのない馬で、近年特にスペシャリストとしての傾向が強くなっている。スムーズなら好勝負必至だろう。
東京新聞杯の勝ち馬・ガルボも侮れない。昨年の阪急杯では2着と好走し、2度参戦した阪神カップはいずれも直線前が開かず不完全燃焼の競馬。内枠を引くことが好走条件となりそうだが、目下の充実ぶりなら連勝の可能性も十分だ。
コース適性ならマジンプロスパーも注目の1頭。阪神芝1400mでは1分19秒9と出走予定馬中2位の持ち時計を誇り、開幕週の馬場は間違いなく合っている。
ちなみに過去7年の阪急杯において、1〜2枠に入った馬の成績は【4・3・4・12】複勝率47.8%。数ある重賞のなかでも極めて内枠有利のレースで、枠順には注意したいところだ。
【データで見るオススメ馬】
★サンカルロ
→過去7年、前走東京新聞杯or阪神カップ組の成績は【4・2・4・13】複勝率43.4%。阪神芝1400mは【2・1・1・1】と大崩れのない馬で、近年特にスペシャリストとしての傾向が強くなっている。ここもスムーズな競馬ができれば好勝負必至だろう。
【馬場で見るオススメ馬】
★マジンプロスパー
→芝1400m・良馬場では2戦2勝という馬。阪神芝1400mでは1分19秒9と出走予定馬中最速の持ち時計を誇り、開幕週の馬場は間違いなく合っている。得意条件を使われるここは侮れない1頭だ。
【気候で見るオススメ馬】
★ガルボ
→気候/暖〜酷暑【0・0・1・9】に対し、気候/寒〜涼【3・5・0・4】という典型的な冬馬。昨年の阪急杯では2着と好走し、2度参戦した阪神カップはいずれも直線前が開かず不完全燃焼の競馬。内枠を引くことが好走条件となりそうだが、目下の充実ぶりなら連勝の可能性も十分だ。
【ローテーションで見るオススメ馬】
★ドリームカトラス
→過去7年、前走1600m連対から臨んだ馬の成績は【1・1・2・1】複勝率80.0%。2010年秋から一貫して芝1600mを使われているが、芝1400mは未勝利戦を勝ち上がったように適性十分。勢いに乗ってみる手はある。
【血統で見るオススメ馬】
★スプリングサンダー
→クロフネ産駒は2011年の阪神芝1400mで【4・1・2・12】複勝率36.8%。この馬自身阪神芝1400mで【3・0・1・1】と大得意としており、条件好転のここは一変が期待できそうだ。