2011年11月23日

ジャパンカップ傾向をデータで分析!トーセンジョーダン編

競馬天気では月曜から5日間、2011年ジャパンカップの有力馬をあらゆるデータから分析していきます!その馬が持っている東京芝2400mへの馬場適性、血統、騎手、気候・・・ぜひ5日間の連載をお楽しみください!


さて、第三弾となる今回は天皇賞・秋を驚愕のレコードで制したトーセンジョーダンについて分析していきます。

チャレンジャーとして臨んだ天皇賞・秋から一転、人気馬として臨む今回のジャパンカップ。フロック視された前走が本物かどうかを見極める試金石となりそうですが、まずは天皇賞・秋がどういうレースだったかを振り返ってみましょう。

超ハイペースで底力が問われたレースで、それを勝ち切った点は間違いなく評価できます。ただ、ここで求められた適性はスタミナ>スピードだったんですよね。

この流れで大苦戦したのがブエナビスタ、ローズキングダムという昨年のジャパンカップ1,2着馬で、この2頭には「1600mのG1勝ち」という共通点があります。その一方で、トーセンジョーダンをはじめとする1〜3着馬にはマイル戦の出走歴すらなかったと。


で、2011年ジャパンカップの出走予定馬を見渡すと、誰が逃げるの?という状態。

こういった流れでは1600m実績のある馬がもの凄く台頭しやすくて、昨年の1,2着馬とか2007年ダービー(ウオッカ・アサクサキングス)とか1600mでの実績がモノを言うんですよね。スローで上がりが速くなる=実質直線600mの競馬=求められる距離適性が短くなる・・・これが1600m実績馬が2400mで強い理由のひとつでもあります。


次に、血統面からトーセンジョーダンを分析していきましょう。

この馬の父ジャングルポケットはダービー&ジャパンカップを制しているように超のつく左回り巧者。その適性は産駒にも受け継がれて・・・いないんですよね、実は。【10・5・2・51】複勝率25.0%は普通っちゃ普通なんですけど、これを重賞に限定すると・・・

【1・1・0・12】14.3%

ここまで数字が落ち込んでいます。しかも唯一の勝利は時計のかかる稍重という。渋った馬場or超ハイペースと好走条件が狭いという見方ができてしまいます。


トーセンジョーダンの鞍上・ウィリアムズはどうでしょう。

ウィリアムズ騎手の東京芝2400mでの成績は【1・2・1・4】複勝率50.0%。これも凄いんですけど、池江厩舎所属馬騎乗時の成績も【5・4・3・15】複勝率44.4%と凄いコトになっているという。「人」という観点から見たら減点材料どころか加点材料が山ほどあるんですよね。

◇あすは「ジャパンカップ傾向をデータで分析!ブエナビスタ編」をお送りします!(続)
(競馬天気:ジャパンカップ特別企画)

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