2011年11月07日
レーヴディソール×エリザベス女王杯データ分析【連載その1】
無傷の3連勝で阪神JFを制し、春初戦のチューリップ賞を圧勝。三冠間違いなしの声もあったなか、骨折によりリタイアを余儀なくされたレーヴディソール。そのレーヴディソールがエリザベス女王杯でついに復帰します。
半年以上の休み明け、ましてや骨折明け・・・条件は決して楽ではありませんが、骨折前の印象から期待値は高まるはず。有力馬の回避が相次いでいる点も、レーヴディソールの評価を自然と押し上げています。
果たして、レーヴディソールはエリザベス女王杯で強い姿を見せることができるのか?
そこで競馬天気では本日から5日間、さまざまな角度からレーヴディソールに関する事柄についてデータ面を中心に分析します。馬自身、血統、騎手、コース、ライバル・・・ぜひ5日間の連載をお楽しみください!
さて、本日は「レーヴディソールそのもの」について分析していきます。
過去に4戦を走っていますが、その時の成績は以下の通り。
・新馬(札幌芝1500m)1番人気1着
・デイリー杯2歳S(京都外回り・芝1600m)1番人気1着
・阪神JF(阪神外回り・芝1600m)1番人気1着
・チューリップ賞(阪神外回り・芝1600m)1番人気1着
文句のつけようがない成績ですね。どのレースも外々を通る安全運転で、能力さえ出し切れればまず負けないという自信が伺えます。
ここで特筆すべきは、すべてのレースで上がり3F最速を記録している点。その中身も洋芝の札幌で上がり3F34.2秒、その他3レースは33秒台と他を寄せ付けない末脚で後続をちぎっています。能力さえ出し切れれば、末脚不発というシーンは考えにくいでしょう。
では、レーヴディソールに死角はないのか?
唯一それがあるとすれば、やはり「ローテーション」ということになるかと思います。過去のエリザベス女王杯で半年以上の休み明けで臨んだ馬は【1・0・0・5】。ちなみに勝ち馬は2001年のトゥザヴィクトリーですが、同馬には前年にエリザベス女王杯出走歴があり、芝2400mでの連対歴もありました。
一方、レーヴディソールは芝1600mが自身の最長距離・・・こればかりは走ってみないと分からない部分ですが、天皇賞・秋のような淀みない流れでスタミナ勝負になると、さすがに堪えてしまうのかな・・・といった感じです。
◇あすは「血統面で見るレーヴディソール」をお送りします!(続)
(競馬天気:エリザベス女王杯特別企画)
↓↓↓
14日間無料で週14ものコラム&著名予想家の予想を見放題!会員登録はコチラ
※今なら入会キャンペーン「オープン馬100選(PDF)」を先着1000名様にプレゼント!
★関連リンク
98万馬券的中!馬場ファクターで人気のない穴馬を本命にする方法
プロの予想家も絶賛!競馬天気が選ばれる5つの理由とは?