2011年10月01日
先行馬&内枠の有利な中山芝、スプリンターズSは内枠に穴が潜む可能性も
●先行馬&内枠の有利な芝、スプリンターズSは内枠に穴も【4回中山7日目馬場傾向】
中山芝は良/水少。先週と比較してだいぶ時計がかかってきており、高速馬場とはほど遠い状態に。これに伴い台頭していたのが内枠&逃げ・先行馬で、芝で馬券圏内に入った馬はすべて4角4番手以内or3枠より内を引いた馬だった。例年外枠を引いた馬の活躍が目立つスプリンターズSだが、今年は内枠に穴が潜んでいるのかもしれない。
中山ダートは良/水少。乾いたダートでマクリ差しがよく利いており、逃げ馬にとって厳しい馬場となっていた。
●外枠&差し・追込馬有利の芝は距離短縮馬に妙味【5回阪神7日目馬場傾向】
阪神芝は良/水少。外枠&差し・追込馬有利の傾向はさらに強くなり、芝で6枠より外に入った馬が馬券圏内を外したレースは一度もなかった。距離短縮馬やダート実績馬が穴をあけていた点から、スタミナとパワーが問われる馬場と言えるだろう。
阪神ダートは良/水少。相当に上がりがかっており、明らかにパワー優先の重い馬場。前に行った馬が止まらない馬場ということで、マクリ差しで好走してきた馬の過大評価は避けたいところだ。
●水はけ良い芝は一定レベルの時計、ダートはスピード優先馬場【2回札幌7日目馬場傾向】
札幌芝は稍重/水少。札幌芝は水はけが良く、稍重でも一定レベルの時計が出ていた。内外の有利不利といったバイアスが出る状態はすでに通り越しており、前が残りつつ差しも決まっていた。ただ、芝で行われた6レースすべてで馬番ふた桁番の馬が馬県圏内に入っていた点は注意したい。
札幌ダートは不良。水が浮くダートとなっており、適性の差がはっきり表れていた。芝→ダート替りの馬や父サンデーサイレンス系の馬がよく馬券圏内に絡んでいた点から、スピード優先の馬場と言えそうだ。
(競馬天気:土曜コラム「土曜馬場傾向」より)
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