2011年09月27日

●格言20「マル外は芝→ダート替り初戦を狙え!」

オルフェーヴルは強かったですね〜。いつのまにか前に行けるようになっちゃって、ますます死角がなくなった感があります。唯一不安があるとすれば3000m超で【0・1・4・22】と未だ勝利のない鞍上ということになるんでしょうが、ちょっと馬が強すぎるからなぁ。逆に言えば長距離実績のある騎手が乗る馬ぐらいしか逆転の可能性はないでしょうね。

さて、今週の格言に参りましょう。

先週の格言でも紹介した「スーパー未勝利」もいよいよ今週まで。来週から2歳未勝利戦の数がドっと増えていくことになりますが、だんだんとダート戦の数も多くなってきました。先週はオーブルチェフが初ダートで7馬身差の圧勝を飾ったように、芝→ダート替りで一変する馬を見抜けるかが重要になるでしょう。

で、このオーブルチェフ。一変した理由はダート適性の高さより他ありませんが、「一変しそうだな〜」というニオイがプンプンしていたような気がします。というのも、この馬はマル外だから。

クロフネやノボトゥルー・ジャックなど、芝→ダート替りでもうひとつ上のステージを駆け上がったマル外は数え切れません。特にアメリカ産馬にその傾向が強く、最初からダートを使っておけば・・・なんていう勝ちっぷりを見せる馬がとにかく多い。そして、勝つときはとことん圧勝です。

ちなみに今年の2歳馬で芝→ダート替りを試されたのはオーブルチェフを含めて2頭。その成績はというと、

・マイネルエトランゼ(芝9着→ダート1着)
・オーブルチェフ(芝6着→ダート1着)

該当する2頭がどちらも勝っているという。ちなみに過去3年の2歳未勝利において芝→ダート替り初戦で勝ち上がった馬は6頭を数えますが、そのうち5頭が2or3歳500万下で勝利を収めています。ということで、マイネルエトランゼとオーブルチェフの2勝目は約束されたようなものでしょう!


★今週の格言「マル外は芝→ダート替り初戦を狙え!」

(競馬天気:火曜コラム「競馬格言集」より)