2011年09月24日
【土曜馬場傾向】芝の長さに異変生じた今週の阪神芝、洋芝血統の激走に注意
●差し・追込利きやすい芝、狙いは内枠の差し馬【4回中山5日目馬場傾向】
中山芝は良/水少。500万下・芝2000mで1分59秒台の時計が出たように、依然として高速馬場。さすがに開幕週ほど速くはないが、9月の中山らしい馬場となっている。ただ、差し・追込がまったく利かない馬場というわけではなく、道中インで脚を溜めて直線外へ→そのまま突き抜けるというのが好走パターンとなっていた。差し・追込馬で狙いたいのは内枠の馬だろう。
中山ダートは稍重/水少→5Rから良/水多。後半はだいぶ馬場が乾いてきており、ながつきSでは渋った馬場に実績のない馬が上位を占めた。さらに馬場が乾く日曜中山ダートは時計のかかるダートでの好走歴がある馬が狙い目かも知れない。
●芝の長さに異変生じた今週、洋芝血統の激走に注意【5回阪神5日目馬場傾向】
阪神芝は良/水少。今週は台風の影響で芝刈りができなかったとのことで、その影響からか特に内回りコースで時計・上がりを要する差し・追込決着が多かった。血統的にはトニービンやファルブラヴなど時計のかかる洋芝を得意とする血統を持つ馬の激走が目立っており、例年切れ味勝負となる神戸新聞杯も今年は違った傾向が出る可能性を想定したいところだ。
阪神ダートは稍重/水少→2Rから良/水多→10Rから良/水少。こちらは順当な決着が多く、特に目立った傾向は見られなかった。
●Cコース替りも時計速くならず、やや外差し馬場【2回札幌5日目馬場傾向】
札幌芝は良/水少。今週からB→Cコース替りだったがとりわけ時計が速くなった印象はなく、外枠を引いた馬の好走が目に付いていたようにやや外差し馬場か。インから馬群をこじあけて突き抜けるといったシーンが見られなかった点から、想像以上にインが悪い馬場なのかもしれない。
札幌ダートは良/水多。含水率9.7%が示すように完全に乾き切った良馬場ではなく、気温の低さも相まってパサパサのダートにはならなかった。ダート1700mでは相変わらずマクリ差しが利いていた。
(競馬天気:土曜コラム「土曜馬場傾向」より)
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