2023年07月11日

2023函館記念−ハヤヤッコなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?

今週は函館記念が行われます。舞台は函館芝2000m、ふた桁人気馬の激走が当たり前のハンデ重賞です。

・コラム目次
【1】2023函館記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2023函館記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2023函館記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2023函館記念での人気薄激走データ該当馬は?


【1】2023函館記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!

まずは、週末の函館馬場想定から。

【現時点での週末函館馬場・気候想定】
・馬場→稍重/水少〜重(競馬天気の馬場ファクターとは?
・気候→暖(競馬天気の気候ファクターとは?

現段階で今週末の函館は雨予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に稍重/水少〜重適性がありそうな馬をピックアップします。

・マイネルウィルトス→稍重/水少〜重【1・2・3・1】

競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。マイネルウィルトスは稍重/水少〜重【1・2・3・1】と安定した成績。道悪は歓迎のクチで、想定通りの馬場なら評価がグンと上がる1頭と言えるでしょう。


続いて、週末の函館気候想定から注目馬をピックアップします。

・アルナシーム→気候/暖【2・0・0・1】

現時点での週末函館の最高気温は25℃。競馬天気の気候分類「暖」に該当するものです。アルナシームは気候/暖で3戦2勝。6〜8月の成績【3・0・0・0】も見逃せません。


【2】2023函館記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!

今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。

【過去10年の函館記念人気馬別成績】
・1番人気馬【1・1・0・8】
・2番人気馬【2・0・0・8】
・3番人気馬【3・0・2・5】
・4番人気馬【0・0・1・9】
・5番人気馬【2・0・0・8】
・6番人気馬【0・0・0・10】
・7番人気〜【2・9・7・81】

過去10年、1番人気馬の連対率は20%。信頼度は極めて低いと言えます。

人気薄に目を向けると、7番人気以下が11度の連対。人気薄台頭が目立つレース、穴馬発掘に振り切って臨むのも手法のひとつと言えるでしょう。

★函館記念は7番人気以下の激走に妙味!


【3】2023函館記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!

続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・

・2013年→アンコイルド、アスカクリチャン
・2014年→ダークシャドウ、ステラウインド
・2015年→ハギノハイブリッド、ヤマカツエース
・2016年→ケイティープライド、ツクバアズマオー
・2017年→タマモベストプレイ、ヤマカツライデン
・2018年→サクラアンプルール、エテルナミノル
・2019年→マイネルファンロン
・2020年→アドマイヤジャスタ、ドゥオーモ
・2021年→アイスバブル、バイオスパーク
・2022年→ハヤヤッコ

人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・

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