2011年09月09日

【馬場×上がり3F】セントウルS、当レースで求められる上がり3Fにマッチするヴァーゴウ、テイエム

阪神芝・1200mで行われるセントウルS。ダッシャーゴーゴーをはじめ、ここから始動する馬とエーシンヴァーゴウをはじめとしたサマースプリントシリーズ王者を狙う馬とそれぞれ思惑が異なるが、スプリンターズSに向けた大事なステップレースであることに変わりはなく、見逃せないレースと言えそうだ。

過去10年、セントウルSにおける上がり3F最速馬の成績は【1・1・2・9】複勝率30.8%。数ある重賞のなかでもトップクラスに上がり3Fの結果が反映されにくく、デュランダルですら3着に終わっている。逃げ馬の成績【2・1・2・5】複勝率50.0%という点も踏まえると、上がり3Fの過信は禁物といったところか。

そこで今回は、上がり3F最速を使った回数と上がり3F最速率、さらに「上がり3F3位以内を使わずに馬券圏内に入った確率」を挙げることとする。


(左から馬名、最速上がり3F、上がり3F最速計時回数、上がり3F最速率)

・ファリダット 32.6秒 10回 35.7%

(左から馬名、上がり3F3位以内を使わずに馬券圏内に入った確率)

・エーシンヴァーゴウ 72.7%
・テイエムオオタカ 63.6%
・トウカイミステリー 46.1%
・スギノエンデバー 40.0%
・エーシンリジル 33.3%
・ヘッドライナー 33.3%

セントウルSのレース傾向から、重視すべきは上がり3F3位以内を使わずに馬券圏内に入った確率。ここではエーシンヴァーゴウ、テイエムオオタカ、トウカイミステリーの北九州記念組が上位にランクインした。なかでもエーシンヴァーゴウ、テイエムオオタカは特筆すべき数字を残しており、侮れない存在だ。

当欄では、エーシンヴァーゴウ、テイエムオオタカの2頭を推奨馬とする。

(競馬天気:金曜コラム・「馬場×上がり3F」より)

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