2011年09月06日
【朝日チャレンジカップ】ミッキー、レディ双壁も脚質・血統面で穴候補潜む
★ポイント1「逃げ・先行馬」
→過去10年、逃げ・先行馬の成績は【7・7・4・27】複勝率40.0%。開幕週のセオリー通り前に行った馬が好成績を収めており、脚質が重要なレースと言えるだろう。
(キャプテントゥーレ、タップダンスシチーetc)
★ポイント2「休み明け」
→過去10年、中10週〜半年以内の休み明けで臨んだ馬の成績は【3・4・1・16】複勝率33.3%。一応の位置付けとしては秋の中央開催となるだけに、ここから始動する馬が狙い目と言えそうだ。
(インティライミ、スズカマンボetc)
★ポイント3「父サンデーサイレンス系」
→馬場改修以後の2007年〜2010年まで、父サンデーサイレンス系の馬が4連勝中。開幕週の高速馬場+オール野芝の開催ということで、時計勝負に秀でた同系統が圧倒的な成績を残している。
(キャプテントゥーレ、ドリームジャーニーetc)
阪神芝内回り・2000mで行われる古馬重賞・朝日チャレンジカップ。位置付けとしては秋競馬となるがほとんど夏競馬の延長といったレースで、夏に使われてきた馬とここから始動する馬の見極めが重要となる。
今年の朝日チャレンジカップで注目を集めているのはミッキードリーム。目下1000万下→1600万下と連勝中であり、持ち時計も申し分ない。距離が2000mに伸びてどうかという課題こそ残るが、安定した脚質からここでも大崩れはなさそうだ。
実績面では中山牝馬S勝ち、ヴィクトリアマイル3着のレディアルバローザも負けていない。前走クイーンSは雨+洋芝が合わなかった感があり、高速馬場に対する適性は前述の2レースで証明済み。こちらも距離克服が鍵となるが、馬場適性はメンバー中随一だろう。
それ以外の馬は・・・と言うと、どうにも手薄な印象は否めない。レース傾向で言えば過去10年【7・7・4・27】複勝率40.0%を誇る逃げ・先行馬、馬場改修以後の2007年〜2010年までで4連勝中の父サンデーサイレンス系を持つ馬が有力候補と言えるので、上記2頭からこれに該当する馬にぶつけるという方法が有効なのかもしれない。
【データで見るオススメ馬】
★ミッキードリーム
→過去10年、前走準オープン勝ち馬の成績は【1・0・3・1】複勝率80.0%。距離が2000mに伸びてどうかという課題こそ残るが、持ち時計も申し分なく安定した脚質からここでも大崩れはなさそうだ。
【馬場で見るオススメ馬】
★レディアルバローザ
→前走クイーンSは雨+洋芝が合わなかった感があり、高速馬場に対する適性は中山牝馬S勝ち、ヴィクトリアマイル3着で証明済み。こちらも距離克服が鍵となるが、馬場適性はメンバー中随一だろう。
【気候で見るオススメ馬】
★アドマイヤメジャー
→気候/寒〜暖【2・1・0・8】に対し、気候/暑〜酷暑【4・0・1・3】という同馬。この時期に滅法強い馬であり、スムーズな競馬ができる少頭数もこの馬にとってプラスだろう。
【ローテーションで見るオススメ馬】
★エーシンジーライン
→同馬が馬券圏内に入った13戦中11戦が中4週以内。間隔を詰めたときに好走する傾向にあり、今回も5,3着と善戦が続く中3週で臨む。開幕週+単騎逃げが打てるようなら逃げ切りまであって良い。
【血統で見るオススメ馬】
★サンライズマックス
→ステイゴールド産駒は阪神芝2000mで【9・8・10・57】複勝率32.1%。同馬は前走で復調の兆しを見せており、持ち時計も出走馬中2位を誇る。血統の力で再度の好走があっても。