2022年06月06日
2022エプソムカップ−サトノフラッグなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週はエプソムカップが行われます。舞台は東京芝1800m、秋の飛躍を目指す馬が集結します。
・コラム目次
【1】2022エプソムカップを馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2022エプソムカップを過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2022エプソムカップを過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2022エプソムカップでの人気薄激走データ該当馬は?
【1】2022エプソムカップを馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、週末の東京馬場想定から。
【現時点での週末東京馬場・気候想定】
・馬場→良/水多〜稍重(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→暖(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で今週末の東京は不安定な天候予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水多〜稍重適性がありそうな馬をピックアップします。
・ダーリントンホール→良/水多〜稍重【1・0・2・2】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。ダーリントンホールは稍重の東京芝1800m重賞勝利実績あり。週末で想定される天候はプラスに働くでしょう。
続いて、週末の東京気候想定から注目馬をピックアップします。
・トーセングラン→気候/暖【3・0・1・1】
現時点での週末東京の最高気温は23℃。競馬天気の気候分類「暖」に該当するものです。トーセングランは気候/暖【3・0・1・1】と安定。気候/涼からの気温上昇局面で見直したい1頭です。
【2】2022エプソムカップを過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年のエプソムカップ人気馬別成績】
・1番人気馬【2・2・1・5】
・2番人気馬【3・1・1・5】
・3番人気馬【1・2・0・7】
・4番人気馬【1・2・1・6】
・5番人気馬【2・1・1・6】
・6番人気馬【0・1・2・7】
・7番人気〜【1・1・4・97】
過去10年、1番人気馬の複勝率は50%。まずまずと言ったところでしょうか。
その他人気馬に目を向けると、5番人気以内の馬が9勝。上位馬は比較的順当な傾向がデータ面から窺えます。
★エプソムカップは人気寄りの馬の勝利が多いレース!
【3】2022エプソムカップを過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2012年→マイネルスターリー
・2013年→サンレイレーザー
・2014年→ダークシャドウ
・2016年→マイネルミラノ
・2017年→マイネルハニー
・2019年→サラキア
・2020年→ダイワキャグニー、トーラスジェミニ
・2021年→サトノフラッグ
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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