2011年08月20日

【土曜馬場傾向】芝・ダともに差し馬が台頭した新潟、ダは回復次第で脚質傾向に変化も

●芝・ダともに差し馬が台頭、ダは回復次第で傾向に変化も【4回新潟3日目馬場傾向】

新潟芝は良/水少。中間の雨+開催後半の馬場という悪条件が重なったが、上がり3Fの速さは相変わらず。外差し傾向が顕著に出ており、脚質的に危うい馬であっても十分に届いてしまう馬場となっている。

新潟ダートは稍重/水多→5Rから稍重/水少。こちらも稍重発表だったが思いのほか時計は速くなく、標準レベルの時計だった。とはいえ脚抜きが良くなったことで差し・追込が通常の新潟ダートより利いていた点には注意したい。レパードSは馬場の回復次第で脚質の有利不利がはっきり出そうだ。


●差し利きはじめた芝、ダ→芝替りの激走馬にも注意【4回小倉7日目馬場傾向】

小倉芝は良/水少。時計こそ速いが差しが利きはじめており、12Rを勝ったバラードソングの開催前半で差し損ね→後半届くというパターンは馬場傾向変化のサインそのもの。また、6・7・10Rとダート→芝替りの馬が穴を出していたが、これは昨年同時期にも見られた傾向。今後の開催もダート→芝替りで臨む馬には注意したいところだ。

小倉ダートは良/水少。こちらは特に目立った傾向はなかった。


●雨降っても強固な芝、札幌記念は好時計決着か【1回札幌3日目馬場傾向】

札幌芝は良/水少→3Rから良/水多。突然の豪雨により馬場状態が一気に変わったが、天気が回復した午後はあっという間に水準レベルまで持ち直していた。札幌芝は水はけが良く、先週のクイーンSも含めて少々の雨では馬場レベルが悪化することはないのだろう。札幌記念も好時計決着を想定したい。

札幌ダートは良/水少→3Rから良/水多。含水率5.2%とクッション性の良いダートだった。これに雨が降ったことでさらに馬場が締まり、芝→ダート替りの馬や外枠から砂を被らずに競馬ができた馬の好走が目立った。

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