2021年03月09日
2021フィリーズレビュー−ナイントゥファイブなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週はフィリーズレビューが行われます。舞台は阪神芝1400m、波乱の決着が多い桜花賞トライアルです。
・コラム目次
【1】2021フィリーズレビューを馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2021フィリーズレビューを過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2021フィリーズレビューを過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2021フィリーズレビューでの人気薄激走データ該当馬は?
【1】2021フィリーズレビューを馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、今週末の阪神馬場想定から。
【現時点での阪神馬場・気候想定】
・馬場→稍重/水少〜重(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→涼(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で週末の阪神は雨の影響を受ける馬場となる見込み。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に稍重/水少〜重適性がありそうな馬をピックアップします。
・ブルーバード→稍重/水少〜重【2・0・0・0】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。ブルーバードは稍重/水少〜重【2・0・0・0】と負け知らず。いち早く道悪適性を示している点は心強いです。
続いて、週末の阪神気候想定から注目馬をピックアップします。
・エイシンヒテン→気候/涼【1・0・0・1】
現時点での週末阪神の最高気温は16℃。競馬天気の気候分類「涼」に該当するものです。エイシンヒテンは3走前に気候/涼の阪神芝勝利実績あり。当時と同じ気候が見込める点は好材料でしょう。
【2】2021フィリーズレビューを過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年のフィリーズレビュー人気馬別成績】
・1番人気馬【2・2・0・6】
・2番人気馬【2・2・2・4】
・3番人気馬【3・0・0・7】
・4番人気馬【0・1・0・9】
・5番人気馬【1・0・2・7】
・6番人気馬【0・1・3・6】
・7番人気〜【3・3・3・103】
過去10年、1番人気馬の連対率は40%。連対馬4頭中3頭が阪神ジュベナイルフィリーズ5着内馬でした。
その他人気馬では、7番人気以下が3勝2着3回。典型的な「荒れるレース」である点に注目したいところです。
★フィリーズレビューは7番人気以下の激走に要注意!
【3】2021フィリーズレビューを過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2011年→スピードリッパー
・2012年→ビウイッチアス、プレノタート
・2013年→ティズトレメンダス
・2014年→ニホンピロアンバー、エスメラルディーナ
・2015年→ペルフィカ
・2016年→ソルヴェイグ
・2017年→ゴールドケープ
・2018年→リバティハイツ
・2019年→ノーワン、ジュランビル
・2020年→ナイントゥファイブ
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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