2020年06月02日
2020安田記念−リピーターの好走目立つ条件。過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週は安田記念が行われます。舞台は東京芝1600m、リピーターの好走が目立つレースです。
・コラム目次
【1】2020安田記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2020安田記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2020安田記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2020安田記念での人気薄激走データ該当馬は?
【1】2020安田記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、週末の東京馬場想定から。
【現時点での週末東京馬場・気候想定】
・馬場→良/水多〜稍重(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→暑(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で今週末の東京は不安定な予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水多〜稍重適性がありそうな馬をピックアップします。
・ダノンプレミアム→良/水多〜稍重【3・0・0・0】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。ダノンプレミアムは良/水多〜稍重【3・0・0・0】と負け知らず。この馬場条件下で負かした馬にはリスグラシューの名前もあり、適性はメンバー中随一です。
続いて、週末の東京気候想定から注目馬をピックアップします。
・ノームコア→気候/暑【3・0・2・0】
現時点での週末東京の最高気温は26℃。競馬天気の気候分類「暑」に該当するものです。ノームコアは気候/寒〜涼【0・1・1・2】に対し、気候/暖以上【5・0・2・1】。典型的な季節馬で、ここも要警戒の1頭と言えるでしょう。
【2】2020安田記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年の安田記念人気馬別成績】
・1番人気馬【3・1・2・4】
・2番人気馬【1・0・0・9】
・3番人気馬【0・3・2・5】
・4番人気馬【1・0・0・9】
・5番人気馬【0・2・1・7】
・6番人気馬【0・1・1・8】
・7番人気〜【5・3・4・96】
過去10年、1番人気馬の連対率は40%。直近3年は連対を確保できておらず、信頼度が高いとは言えません。
その他人気馬に目を向けると、2番人気馬が【1・0・0・9】と不振傾向。2強ムード漂う今年のメンバーですが、先週のダービーのようなワンツーは厳しいかもしれません。
★安田記念は2番人気馬の信頼度が低い!
【3】2020安田記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2010年→ショウワモダン、スーパーホーネット
・2011年→リアルインパクト
・2012年→グランプリボス、コスモセンサー
・2013年→ダノンシャーク
・2014年→グランプリボス、ショウナンマイティ
・2015年→クラレント
・2016年→ロゴタイプ、フィエロ
・2017年→サトノアラジン、ロゴタイプ
・2018年→モズアスコット
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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