2019年01月15日
2019AJCC−マイネルミラノなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週はAJCCが行われます。舞台は中山芝2200m、多くのリピーターを生み出す特殊なレースです。
・コラム目次
【1】2019AJCCを馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2019AJCCを過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2019AJCCを過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2019AJCCでの人気薄激走データ該当馬は?
【1】2019AJCCを馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、週末の中山馬場想定から。
【現時点での週末中山馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→寒(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で週末の中山は好天予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・サクラアンプルール→良/水少【3・4・1・6】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。サクラアンプルールは良/水少で7連対に対し、良/水多〜不良【1・0・1・6】。パンパンの良馬場が向くタイプで、週末に想定される馬場はプラスに働きそうです。
続いて、週末の中山気候想定から注目馬をピックアップします。
・ミライヘノツバサ→気候/寒【3・1・0・0】
現時点での週末中山の最高気温は11℃。競馬天気の気候分類「寒」に該当するものです。ミライヘノツバサは気候/寒【3・1・0・0】連対率100%。典型的な冬馬で、軽視は禁物でしょう。
【2】2019AJCCを過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年のAJCC人気馬別成績】
・1番人気馬【2・2・0・6】
・2番人気馬【3・2・2・3】
・3番人気馬【1・1・3・5】
・4番人気馬【2・0・1・7】
・5番人気馬【1・1・0・8】
・6番人気馬【0・1・1・8】
・7番人気〜【1・3・3・70】
過去10年、1番人気馬の連対率は40%。やや信頼度に欠ける印象を受けます。
その他人気馬に目を向けると、7番人気馬が7度の馬券圏内と健闘。2014年以降は毎年人気薄激走を輩出しており、ヒモ穴として組み込んでおきたいところです。
★AJCCは7番人気以下の激走に妙味!
【3】2019AJCCを過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2009年→トウショウシロッコ
・2010年→シャドウゲイト
・2011年→ミヤビランベリ
・2014年→サクラアルディート、フェイムゲーム
・2015年→ミトラ
・2016年→ショウナンバッハ
・2017年→タンタアレグリア
・2018年→マイネルミラノ
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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