2018年11月18日
2018ジャパンカップ−気候替わりに要注意。過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週はジャパンカップが行われます。舞台は東京芝2400m、国際G1の舞台に楽しみなメンバーが集まりました。
・コラム目次
【1】2018ジャパンカップを馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2018ジャパンカップを過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2018ジャパンカップを過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2018ジャパンカップでの人気薄激走データ該当馬は?
【1】2018ジャパンカップを馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、今週末の東京馬場想定から。
【現時点での東京馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→涼(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で今週末の東京は下り坂の天候も、レース時はギリギリ持ち堪えてくれそう。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・サトノダイヤモンド→良/水少【6・1・2・1】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。サトノダイヤモンドは良/水少【6・1・2・1】が示すようにパンパンの良馬場でこそのタイプ。条件は申し分なく、久々のG1制覇に向け視界は良好です。
続いて、今週末の東京気候想定から注目馬をピックアップします。
・シュヴァルグラン→気候/涼【4・1・1・0】
現時点での日曜東京の最高気温は15℃。競馬天気の気候分類「涼」に該当するものです。シュヴァルグランは昨年同レースの勝ち馬。暑さ残る10月上旬の前走京都は度外視可能で、得意気候替わりでの巻き返しが期待できます。
【2】2018ジャパンカップを過去10年の人気馬データから徹底分析!
次に過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年のジャパンカップ人気馬別成績】
・1番人気馬【3・3・2・2】
・2番人気馬【1・2・2・5】
・3番人気馬【1・1・0・8】
・4番人気馬【3・0・0・7】
・5番人気馬【1・1・0・8】
・6番人気馬【0・1・3・6】
・7番人気〜【1・2・3・107】
過去10年、1番人気馬の連対率は60%。信頼度はまずまずと言ったところでしょうか。
その他人気馬に目を向けると、2014年以降は毎年4〜6番人気馬が連対を確保。人気馬同士の決着にはなりにくいレース傾向がデータから窺えます。
★ジャパンカップは4〜6番人気馬に要注意!
【3】2018ジャパンカップを過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2008年→スクリーンヒーロー
・2009年→レッドディザイア
・2010年→ヴィクトワールピサ
・2011年→トーセンジョーダン、ジャガーメイル
・2013年→デニムアンドルビー、トーセンジョーダン
・2014年→スピルバーグ
・2015年→ラストインパクト
・2016年→シュヴァルグラン
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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