2018年07月29日
2018小倉記念−ステイヤータイプにご用心。過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週は小倉記念が行われます。舞台は小倉芝2000m、毎年好タイムが出る夏のハンデ重賞です。
・コラム目次
【1】2018小倉記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2018小倉記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2018小倉記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2018小倉記念での人気薄激走データ該当馬は?
【1】2018小倉記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、今週末の小倉馬場想定から。
【現時点での小倉馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→酷暑(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で今週末の小倉は好天予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・サンマルティン→良/水少【6・1・0・3】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。カラクレナイは良/水少【6・1・0・3】に対し、良/水多〜不良【0・0・0・4】。パンパンの良馬場が合う馬で、週末に想定される馬場は願ってもない条件でしょう。
続いて、今週末の小倉気候想定から注目馬をピックアップします。
・キンショーユキヒメ→気候/酷暑【2・0・0・0】
現時点での日曜小倉の最高気温は34℃。競馬天気の気候分類「酷暑」に該当するものです。キンショーユキヒメは気候/酷暑で負け知らず。前走より気温上昇が見込める日曜小倉の気候は大きなアドバンテージと言えるでしょう。
【2】2018小倉記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!
次に過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年の小倉記念人気馬別成績】
・1番人気馬【0・3・2・5】
・2番人気馬【1・2・1・6】
・3番人気馬【3・0・1・6】
・4番人気馬【2・2・0・6】
・5番人気馬【0・1・0・9】
・6番人気馬【1・1・2・6】
・7番人気〜【3・1・4・83】
過去10年、1番人気馬の連対率は30%。2013年以降、連対を外し続けています。
人気薄に目を向けると、7番人気以下が3勝。人気薄のアタマ妙味あるレースと言えるでしょう。
★小倉記念は人気薄のアタマ妙味あり!
【3】2018小倉記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2008年→ケンブリッジレーザ
・2009年→ダンスアジョイ、クラウンプリンセス
・2010年→ニホンピロレガーロ
・2011年→キタサンアミーゴ、リクエストソング
・2012年→ナリタクリスタル
・2014年→マーティンボロ
・2015年→アズマシャトル
・2016年→クランモンタナ、エキストラエンド
・2017年→フェルメッツァ
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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