2018年06月17日
2018宝塚記念−夏馬に注目。過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週は宝塚記念が行われます。舞台は阪神芝2200m、上半期の総決算となるドリームレースです。
・コラム目次
【1】2018宝塚記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2018宝塚記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2018宝塚記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2018宝塚記念での人気薄激走データ該当馬は?
【1】2018宝塚記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、今週末の阪神馬場想定から。
【現時点での阪神馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→暑(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で今週末は曇り予報も、雨は降らない見込み。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・ゼーヴィント→良/水少【4・3・1・2】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。ゼーヴィントは良/水少【4・3・1・2】が示すように渋った馬場が合わないタイプ。近走敗因を距離と割り切れば、一変の可能性は捨て切れません。
続いて、今週末の阪神気候想定から注目馬をピックアップします。
・ストロングタイタン→気候/暑【3・1・0・1】
現時点での日曜阪神の最高気温は28℃。競馬天気の気候分類「暑」に該当するものです。ストロングタイタンはこの気候下で【3・1・0・1】と安定。得意のこの時季ならG1のメンバー相手でも引けを取りません。
【2】2018宝塚記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!
次に過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年の宝塚記念人気馬別成績】
・1番人気馬【2・4・2・2】
・2番人気馬【2・1・1・6】
・3番人気馬【1・1・2・6】
・4番人気馬【0・0・1・9】
・5番人気馬【1・2・0・7】
・6番人気馬【2・0・1・7】
・7番人気〜【2・2・3・77】
過去10年、1番人気馬の連対率は60%。複勝率は80%と、極めて高い信頼度を誇ります。
その他注目すべき点は、5〜6番人気馬が勝ち切るケースが目立っている点。人気の盲点にある穴馬のアタマ荒れには警戒したいところです。
★宝塚記念は1番人気馬の信頼度が高い!
【3】2018宝塚記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2008年→インティライミ
・2010年→ナカヤマフェスタ
・2011年→アーネストリー
・2012年→ショウナンマイティ
・2014年→カレンミロティック、ヴィルシーナ
・2015年→ラブリーデイ、デニムアンドルビー、ショウナンパンドラ
・2016年→マリアライト
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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