2018年05月28日
2018安田記念−サトノアラジンなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週は安田記念が行われます。舞台は東京芝1600m、春のマイル王を決める戦いに好メンバーが集結しました。
・コラム目次
【1】2018安田記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2018安田記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2018安田記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2018安田記念での人気薄激走データ該当馬は?
【1】2018安田記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、今週末の東京馬場想定から。
【現時点での東京馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→暑(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で今週末は好天が予想されています。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・アエロリット→良/水少【3・4・0・0】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。オウケンムーンは良/水少【3・4・0・0】連対率100%。ヴィクトリアマイルは渋った馬場に泣きましたが、得意の馬場替わりなら見限れません。
続いて、今週末の東京気候想定から注目馬をピックアップします。
・ウインガニオン→気候/暑【1・1・0・0】
現時点での日曜東京の最高気温は27℃。競馬天気の気候分類「暑」に該当するものです。ウインガニオンは気候/暑以上【4・1・0・1】とこの気候下に好走が集中。夏馬の一変があっても驚けません。
【2】2018安田記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!
次に過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年の安田記念人気馬別成績】
・1番人気馬【4・1・0・5】
・2番人気馬【2・1・0・7】
・3番人気馬【0・2・2・6】
・4番人気馬【0・0・0・10】
・5番人気馬【0・2・1・7】
・6番人気馬【0・1・1・8】
・7番人気〜【4・3・6・99】
過去10年、1番人気馬の連対率は50%。とはいえ連対はウオッカ、ロードカナロア、ジャスタウェイといったスーパーホースに限定されており、信頼度を保証するものとは言い難いところです。
その他注目すべき点は、7番人気以下が4勝を挙げていること。このゾーンに入った馬には注意が必要です。
★安田記念は7番人気以下の馬に要注意!
【3】2018安田記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2008年→エイシンドーバー
・2009年→ファリダット
・2010年→ショウワモダン、スーパーホーネット
・2011年→リアルインパクト
・2012年→グランプリボス、コスモセンサー
・2013年→ダノンシャーク
・2014年→グランプリボス、ショウナンマイティ
・2015年→クラレント
・2016年→ロゴタイプ、フィエロ
・2017年→サトノアラジン、ロゴタイプ
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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