2017年12月18日
2017有馬記念−波乱決着も珍しくないグランプリ。過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週はG1・有馬記念が行われます。舞台は中山芝2500m、年末を飾るグランプリレースに豪華メンバーが集結しました。
・コラム目次
【1】2017有馬記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2017有馬記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2017有馬記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2017有馬記念での人気薄激走データ該当馬は?
【1】2017有馬記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、今週末の中山馬場想定から。
【現時点での日曜中山馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→涼(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で今週末の中山は雨が降らない見込み。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・サクラアンプルール→良/水少【3・3・1・3】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。サクラアンプルールは良/水少で6連対に対し、良/水多〜不良【1・0・0・4】。パンパンの良馬場が向くタイプで、週末に想定される馬場はプラスに働きそうです。
続いて、今週末の中山気候想定から注目馬をピックアップします。
・ヤマカツエース→気候/涼【5・0・2・4】
現時点での日曜中山の最高気温は14℃。競馬天気の気候分類「涼」に該当するものです。ヤマカツエースは気候/涼【5・0・2・4】。冬の中山芝は相性が良く、注目の穴馬です。
【2】2017有馬記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年の有馬記念人気馬別成績】
・1番人気馬【5・2・1・2】
・2番人気馬【2・1・2・5】
・3番人気馬【0・0・1・9】
・4番人気馬【1・1・1・7】
・5番人気馬【0・2・0・8】
・6番人気馬【0・0・1・9】
・7番人気〜【2・4・4・83】
過去10年、1番人気馬の連対率は70%。その信頼度は高いと言えるでしょう。
人気薄に目を向けると、7番人気以下が6連対と健闘。ヒモ荒れの多い傾向がデータから窺えます。
★有馬記念はヒモ荒れに妙味!
【3】2017有馬記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2007年→マツリダゴッホ、ダイワメジャー
・2008年→アドマイヤモナーク、エアシェイディ
・2009年→エアシェイディ
・2010年→トゥザグローリー
・2011年→エイシンフラッシュ、トゥザグローリー
・2012年→オーシャンブルー
・2014年→トゥザワールド
・2015年→ゴールドアクター
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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