2017年10月17日

2017菊花賞−レインボーラインなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?

今週は菊花賞が行われます。舞台は京都芝3000m、スタミナが要求される牡馬三冠の最終レースです。

・コラム目次
【1】2017菊花賞を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2017菊花賞を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2017菊花賞を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2017菊花賞での人気薄激走データ該当馬は?


【1】2017菊花賞を馬場・気候データ両面から徹底分析!

まずは、今週末の京都馬場想定から。

【現時点での京都馬場・気候想定】
・馬場→稍重〜不良(競馬天気の馬場ファクターとは?
・気候→暖(競馬天気の気候ファクターとは?

現段階で日曜京都は雨予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に稍重〜不良適性がありそうな馬をピックアップします。

・ダンビュライト→稍重〜不良【1・1・1・0】

競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。ダンビュライトは稍重〜不良【1・1・1・0】と、渋った馬場では大崩れなし。日曜京都で想定される馬場適性は申し分なく、馬場を味方にG1制覇があっても驚けません。

続いて、今週末の京都気候想定から注目馬をピックアップします。

・ベストアプローチ→気候/暖【1・1・0・0】

現時点での日曜京都の最高気温は20℃。競馬天気の気候分類「暖」に該当するものです。ベストアプローチは気候/暖【1・1・0・0】連対率100%。そのなかには秋の京都も含まれており、一変の可能性は考えておきたいところです。


【2】2017菊花賞を過去10年の人気馬データから徹底分析!

次に過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。

【過去10年の菊花賞人気馬別成績】
・1番人気馬【5・1・2・2】
・2番人気馬【0・2・0・8】
・3番人気馬【1・0・2・7】
・4番人気馬【1・1・0・8】
・5番人気馬【1・2・0・7】
・6番人気馬【0・1・2・7】
・7番人気〜【2・3・4・111】

過去10年、1番人気馬の連対率は60%。信頼度はまずまずと言えるでしょう。

人気薄に目を向けると、5番人気以下の馬が9連対と健闘。ヒモ穴妙味の高いレース傾向がデータから窺えます。

★菊花賞はヒモ穴妙味の高いレース!


【3】2017菊花賞を過去10年の激走馬データから徹底分析!

続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・

・2007年→アルナスライン
・2008年→フローテーション、ナムラクレセント
・2009年→スリーロールス、フォゲッタブル、セイウンワンダー
・2010年→ビッグウィーク、ビートブラック
・2012年→ユウキソルジャー
・2014年→ゴールドアクター
・2016年→レインボーライン、エアスピネル

人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・

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