2017年09月26日

2017スプリンターズS−ソルヴェイグなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?

今週はスプリンターズSが行われます。舞台は中山芝1200m、秋のG1シリーズ開幕を告げるレースです。

・コラム目次
【1】2017スプリンターズSを馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2017スプリンターズSを過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2017スプリンターズSを過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2017スプリンターズSでの人気薄激走データ該当馬は?


【1】2017スプリンターズSを馬場・気候データ両面から徹底分析!

まずは、今週末の中山馬場想定から。

【現時点での中山馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?
・気候→暖(競馬天気の気候ファクターとは?

現段階で日曜中山は雨が降らない見込み。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。

・ラインミーティア→良/水少【5・2・1・18】

競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。ラインミーティアは良/水少【5・2・1・18】に対し、良/水多以上の渋った馬場【0・1・2・6】。パンパンの良馬場が向くタイプで、その馬場が想定される日曜中山はマッチする条件と言えます。

続いて、今週末の中山気候想定から注目馬をピックアップします。

・フィドゥーシア→気候/暖【5・1・0・3】

現時点での日曜中山の最高気温は24℃。競馬天気の気候分類「暖」に該当するものです。フィドゥーシアは気候/暖で5勝と好走が目立つ馬。相手は強力ですが、気候適性では引けを取りません。


【2】2017スプリンターズSを過去10年の人気馬データから徹底分析!

次に過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。

【過去10年のスプリンターズS人気馬別成績】
・1番人気馬【3・2・0・5】
・2番人気馬【1・5・0・4】
・3番人気馬【3・1・0・6】
・4番人気馬【0・0・0・10】
・5番人気馬【0・0・2・8】
・6番人気馬【1・0・1・8】
・7番人気〜【2・2・7・89】

過去10年、1番人気馬の連対率は50%。3番人気馬まで含めると7勝2着8回で、信頼度はまずまずといったところでしょうか。

人気薄に目を向けると、7番人気以下が3着7回。データからはヒモ荒れ傾向が出ており、穴馬狙いに妙味がありそうです。

★スプリンターズSは7番人気以下のヒモ荒れに注意!


【3】2017スプリンターズSを過去10年の激走馬データから徹底分析!

続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・

・2008年→ビービーガルダン
・2009年→ローレルゲレイロ、カノヤザクラ
・2010年→ウルトラファンタジー、サンカルロ
・2011年→パドトロワ、エーシンヴァーゴウ
・2012年→ドリームバレンチノ
・2013年→マヤノリュウジン
・2014年→スノードラゴン
・2015年→サクラゴスペル、ウキヨノカゼ
・2016年→ソルヴェイグ

人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・

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