2017年09月19日

2017神戸新聞杯−ミッキーロケットなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?

今週は神戸新聞杯が行われます。舞台は阪神芝2400m、菊花賞トライアルとして施行されるレースです。

・コラム目次
【1】2017神戸新聞杯を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2017神戸新聞杯を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2017神戸新聞杯を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2017神戸新聞杯での人気薄激走データ該当馬は?


【1】2017神戸新聞杯を馬場・気候データ両面から徹底分析!

まずは、今週末の阪神馬場想定から。

【現時点での阪神馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?
・気候→暑(競馬天気の気候ファクターとは?

現段階で日曜阪神は雨が降らない見込み。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。

・エテレインミノル→良/水少【2・2・1・4】

競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。エテレインミノルは良/水少【2・2・1・4】に対し、稍重以上の渋った馬場【0・0・0・2】。パンパンの良馬場が向くタイプで、その馬場が想定される日曜阪神はマッチする条件と言えます。

続いて、今週末の阪神気候想定から注目馬をピックアップします。

・メイショウテンシャ→気候/暑【2・0・0・0】

現時点での日曜阪神の最高気温は27℃。競馬天気の気候分類「暑」に該当するものです。メイショウテンシャは気候/暑で2戦2勝と負け知らず。ここは一気の相手強化となりますが、気候適性から軽視は禁物でしょう。


【2】2017神戸新聞杯を過去10年の人気馬データから徹底分析!

次に過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。

【過去10年の神戸新聞杯人気馬別成績】
・1番人気馬【6・2・0・2】
・2番人気馬【1・1・4・4】
・3番人気馬【2・2・1・5】
・4番人気馬【0・0・1・9】
・5番人気馬【0・1・2・7】
・6番人気馬【0・1・0・9】
・7番人気〜【1・3・2・83】

過去10年、1番人気馬の連対率は80%。人気馬の信頼度は高くなっています。

また、勝ち馬に目を向けると10勝中9勝が3番人気内馬。大きく振り回すより人気馬のなかで序列をつける手法が有効という面がデータから窺えます。

★神戸新聞杯は人気馬の序列に注意!


【3】2017神戸新聞杯を過去10年の激走馬データから徹底分析!

続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・

・2009年→イコピコ
・2012年→ロードアクレイム
・2013年→マジェスティハーツ
・2014年→サウンズオブアース、トーホウジャカル
・2015年→トーセンバジル
・2015年→ミッキーロケット

人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・

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