2017年07月04日
2017七夕賞−オリオンザジャパンなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週はハンデ重賞・七夕賞が行われます。舞台は福島芝2000m、サマー2000シリーズ初戦に組み込まれているレースです。
・コラム目次
【1】2017七夕賞を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2017七夕賞を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2017七夕賞を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2017七夕賞での人気薄激走データ該当馬は?
【1】2017七夕賞を馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、今週末の福島馬場想定から。
【現時点での福島馬場・気候想定】
・馬場→良/水多〜稍重(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→酷暑(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で日曜福島は不安定な天候。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水多〜稍重適性がありそうな馬をピックアップします。
・マルターズアポジー→良/水多〜稍重【2・1・0・0】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。マルターズアポジーは良/水多〜稍重で3戦2勝2着1回。連対率100%の好成績を残しており、渋った馬場なら人気でも逆らえない印象です。
続いて、今週末の福島気候想定から注目馬をピックアップします。
・パドルウィール→気候/酷暑【1・1・0・1】
現時点での日曜福島の最高気温は31℃。競馬天気の気候分類「酷暑」に該当するものです。パドルウィールは気候/酷暑で【1・1・0・1】と安定。昨夏にも勝利実績があり、夏競馬は得意とするところです。
【2】2017七夕賞を過去10年の人気馬データから徹底分析!
次に過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年の七夕賞人気馬別成績】
・1番人気馬【2・1・2・5】
・2番人気馬【1・2・2・5】
・3番人気馬【1・0・2・7】
・4番人気馬【0・1・1・8】
・5番人気馬【1・1・0・8】
・6番人気馬【1・1・0・8】
・7番人気〜【4・4・4・88】
過去10年、1番人気馬の連対率は30%。信頼度は決して高いとは言えません。
人気薄に目を向けると、7番人気以下が4勝2着4回と好成績。夏のハンデ重賞ということで、波乱の可能性には注意しておきたいところです。
★七夕賞は7番人気以下の激走に妙味!
【3】2017七夕賞を過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2007年→サンバレンティン
・2008年→ミヤビランベリ、ミストラルクルーズ
・2010年→ドモナラズ、アルコセニョーラ
・2011年→イタリアンレッド
・2012年→アスカクリチャン、ミキノバンジョー
・2013年→トレイルブレイザー、タガノエルシコ
・2014年→ニューダイナスティ
・2015年→ステラウインド、マデイラ
・2016年→オリオンザジャパン
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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