2017年06月19日
2017宝塚記念−マリアライトなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週は春の総決算・宝塚記念が行われます。舞台は阪神芝2200m、今年は少頭数ですが、グランプリレースにふさわしいメンバーが揃いました。
・コラム目次
【1】2017宝塚記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2017宝塚記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2017宝塚記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2017宝塚記念での人気薄激走データ該当馬は?
【1】2017宝塚記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、今週末の阪神馬場想定から。
【現時点での阪神馬場・気候想定】
・馬場→良/水多〜稍重/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→暑(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で日曜阪神は雨予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水多適性がありそうな馬をピックアップします。
・スピリッツミノル→良/水多〜稍重/水少【3・0・0・1】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。スピリッツミノルは良/水多〜稍重/水少【3・0・0・1】。実績では見劣りするものの、渋った馬場適性はメンバー中随一です。
続いて、今週末の阪神気候想定から注目馬をピックアップします。
・レインボーライン→気候/暑【0・1・0・2】
現時点での日曜阪神の最高気温は27℃。競馬天気の気候分類「暑」に該当するものです。レインボーラインは6〜8月【1・2・1・0】馬券圏外なし。夏競馬に近い暑さになるこの時季の阪神は申し分ない条件と言えるでしょう。
【2】2017宝塚記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!
次に過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年の宝塚記念人気馬別成績】
・1番人気馬【2・4・2・2】
・2番人気馬【2・2・1・5】
・3番人気馬【1・1・2・6】
・4番人気馬【0・0・1・9】
・5番人気馬【1・1・0・8】
・6番人気馬【2・0・1・7】
・7番人気〜【2・2・3・84】
過去10年、1番人気馬の連対率は60%。馬券圏外は3歳牝馬ウオッカと歴史に残る大出遅れをかましたゴールドシップに限定され、信頼度は高い部類に入るでしょう。
人気薄に目を向けると、5番人気以下が5勝を挙げ健闘が目立ちます。今年は断然人気馬がいますが、穴妙味を求めるならアタマに人気薄をつける手法も有効かもしれません。
★宝塚記念は1番人気馬の信頼度が高い!
★宝塚記念は5番人気以下のアタマに妙味!
【3】2017宝塚記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2008年→インティライミ
・2010年→ナカヤマフェスタ
・2011年→アーネストリー
・2012年→ショウナンマイティ
・2014年→カレンミロティック、ヴィルシーナ
・2015年→ラブリーデイ、デニムアンドルビー、ショウナンパンドラ
・2016年→マリアライト
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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