2017年01月23日

2017根岸S−タールタンなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?

今週は根岸Sが行われます。舞台は東京ダート1400m、昨年はモーニンがこのレースを制し、返す刀でフェブラリーSも制しました。

・コラム目次
【1】2017根岸Sを馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2017根岸Sを過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2017根岸Sを過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2017根岸Sでの人気薄激走データ該当馬は?


【1】2017根岸Sを馬場・気候データ両面から徹底分析!

まずは、今週末の東京馬場想定から。

【現時点での東京馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?
・気候→寒(競馬天気の気候ファクターとは?

現段階で今週の東京は1週間を通じて好天予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。

・エイシンバッケン→良/水少【4・1・0・0】

競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。エイシンバッケンは良/水少【4・1・0・0】連対率100%。乾いたダートが合うタイプで、日曜東京で想定される馬場適性は申し分ありません。


続いて、今週末の東京気候想定から注目馬をピックアップします。

・カフジテイク→気候/寒【4・1・1・3】

現時点での日曜東京の最高気温は11℃。競馬天気の気候分類「寒」に該当するものです。カフジテイクは気候/寒で4勝を挙げている冬馬。気候面でベスト条件のここは評価を上げたいところです。


【2】2017根岸Sを過去10年の人気馬データから徹底分析!

まずは過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。

【過去10年の根岸S人気馬別成績】
・1番人気馬【3・3・0・4】
・2番人気馬【1・1・0・8】
・3番人気馬【0・1・1・8】
・4番人気馬【3・0・1・6】
・5番人気馬【1・2・2・5】
・6番人気馬【0・1・0・9】
・7番人気〜【2・2・6・90】

過去10年、1番人気馬の連対率は60%。まずまず高い信頼度と言えるでしょう。

その一方で、2〜3番人気馬は3連対にとどまっています。3着に7番人気以下の馬が入るケースも多く、ヒモ荒れの傾向は見逃せません。

★根岸Sはヒモ荒れに注意!


【3】2017根岸Sを過去10年の激走馬データから徹底分析!

続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・

・2007年→ビッググラス、ニホンピロサート
・2009年→セントラルコースト
・2010年→グロリアスノア
・2011年→ダイショウジェット
・2012年→トウショウカズン
・2013年→セイクリムズン
・2014年→ノーザンリバー
・2015年→アドマイヤロイヤル
・2016年→タールタン、グレープブランデー

人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・

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