2016年11月14日

2016マイルチャンピオンシップ−エーシンフォワードなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?

今週は秋のマイル王決定戦・マイルチャンピオンシップが行われます。舞台は京都芝1600m、モーリス、ロゴタイプこそ不在ですが楽しみなメンバーが揃いました。

・コラム目次
【1】2016マイルチャンピオンシップを馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2016マイルチャンピオンシップを過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2016マイルチャンピオンシップを過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2016マイルチャンピオンシップでの人気薄激走データ該当馬は?


【1】2016マイルチャンピオンシップを馬場・気候データ両面から徹底分析!

まずは、今週末の京都馬場想定から。

【現時点での日曜京都馬場・気候想定】
・馬場→/良/水多〜稍重(競馬天気の馬場ファクターとは?
・気候→暖(競馬天気の気候ファクターとは?

現段階で今週土日の京都は雨予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水多〜稍重適性がありそうな馬をピックアップします。

・マジックタイム→良/水多〜稍重【2・3・0・0】

競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。マジックタイムはこの馬場分類で連対率100%を誇ります。渋った馬場は得意とするところで、日曜京都で想定される馬場適性は申し分ないでしょう。


続いて、今週末の京都気候想定から注目馬をピックアップします。

・ロードクエスト→気候/暖【3・1・0・1】

現時点での日曜京都の最高気温は20℃。競馬天気の気候分類「暖」に該当するものです。ロードクエストは全3勝をこの気候下で挙げている馬。前走は案外も、気候適性では見限れません。


【2】2016マイルチャンピオンシップを過去10年の人気馬データから徹底分析!

今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。

【過去10年のマイルチャンピオンシップ人気馬別成績】
・1番人気馬【3・3・2・2】
・2番人気馬【1・1・1・7】
・3番人気馬【0・3・0・7】
・4番人気馬【3・1・1・5】
・5番人気馬【1・0・2・7】
・6番人気馬【0・0・1・9】
・7番人気〜【2・2・3・112】

過去10年、1番人気馬の連対率は60%。馬券圏外に敗れた2頭はいずれも3歳馬でした。

人気薄に目を向けると、4番人気の馬が3勝と健闘を見せています。実績馬が人気の盲点になるケースが多く、注意したいところです。

★マイルチャンピオンシップは1番人気馬の信頼度が高い!
★マイルチャンピオンシップは4番人気の馬が3勝と健闘!


【3】2016マイルチャンピオンシップを過去10年の激走馬データから徹底分析!

続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・

・2006年→シンボリグラン
・2008年→ファイングレイン
・2009年→マイネルファルケ
・2010年→エーシンフォワード、ゴールスキー
・2011年→フィフスペトル
・2014年→ダノンシャーク、グランデッツァ

人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・

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