2016年10月17日
2016菊花賞−ゴールドアクターなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週は3歳クラシック最終戦・菊花賞が行われます。舞台は京都芝3000m、世代最後の栄冠を目指し強豪が集結します。
・コラム目次
【1】2016菊花賞を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2016菊花賞を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2016菊花賞を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2016菊花賞での人気薄激走データ該当馬は?
【1】2016菊花賞を馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、今週末の京都馬場想定から。
【現時点での日曜京都馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→暑(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で土曜京都は雨予報も日曜には好天となる見込み。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・ミッキーロケット→良/水少【3・2・0・1】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。ミッキーロケットは3勝すべてが良/水少。パンパンの良馬場が向くタイプで、日曜京都で想定される馬場適性は申し分ありません。
続いて、今週末の京都気候想定から注目馬をピックアップします。
・レインボーライン→気候/暖【1・1・2・1】
現時点での日曜京都の最高気温は23℃。競馬天気の気候分類「暖」に該当するものです。ミッキーロケットはこの気候化で気候/暖【1・1・2・1】と安定。そのなかにはG1と古馬G2での3着が含まれており、侮れない1頭です。
【2】2016菊花賞を過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年の菊花賞人気馬別成績】
・1番人気馬【4・1・2・3】
・2番人気馬【0・3・0・7】
・3番人気馬【1・0・3・6】
・4番人気馬【1・1・0・8】
・5番人気馬【1・2・0・7】
・6番人気馬【0・1・1・8】
・7番人気〜【3・2・4・111】
過去10年、1番人気馬の連対率は50%。一定の信頼度を保っていると言えるでしょう。内枠を引いた馬に限定すると【2・0・1・0】と好走率はさらに跳ね上がります。
勝ち馬に目を向けると、7番人気以下が3勝と健闘を見せています。全馬にとって未知となる3000mの距離だけに、隠れたステイヤー適性を秘めた穴馬の台頭も見逃せません。
★菊花賞は「内枠に入った1番人気馬」の信頼度が高い!
★菊花賞は「単穴」に注目!
【3】2016菊花賞を過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2006年→ソングオブウインド
・2007年→アルナスライン
・2008年→フローテーション、ナムラクレセント
・2009年→スリーロールス、フォゲッタブル、セイウンワンダー
・2010年→ビッグウィーク、ビートブラック
・2012年→ユウキソルジャー
・2014年→ゴールドアクター
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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