2016年02月29日

2016弥生賞−人気馬+3着荒れの決着パターン多いレース

今週は3歳G2・弥生賞が行われます。舞台は中山芝2000m、今年のクラシック戦線を占う上で重要なレースです。

・コラム目次
【1】2016弥生賞を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2016弥生賞を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2016弥生賞を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2016弥生賞での人気薄激走データ該当馬は?


【1】2016弥生賞を馬場・気候データ両面から徹底分析!

まずは、今週末の中山馬場想定から。

【現時点での日曜中山馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?
・気候→涼(競馬天気の気候ファクターとは?

現段階で週末はギリギリ天候が持つ予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。

・イマジンザット→良/水少【1・1・0・0】

競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。イマジンザットは馬場が渋った前走馬券圏外も、パンパンの良馬場では馬券圏外なし。中山芝2000mで勝ち上がっている点も高く評価できます。


続いて、今週末の中山気候想定から注目馬をピックアップします。

・リオンディーズ→気候/涼【1・0・0・0】

現時点での日曜中山の最高気温は17℃。競馬天気の気候分類「涼」に該当するものです。G1馬・リオンディーズはこの気候下で勝ち上がった馬。気候面で大きな不安はありません。


【2】2016弥生賞を過去10年の人気馬データから徹底分析!

今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。

【過去10年の弥生賞人気馬別成績】
・1番人気馬【6・1・0・3】
・2番人気馬【2・1・3・4】
・3番人気馬【0・1・0・9】
・4番人気馬【0・2・0・8】
・5番人気馬【0・1・3・6】
・6番人気馬【1・2・0・7】
・7番人気〜【1・2・4・58】

過去10年、1番人気馬の連対率は70%。人気馬が信頼できるレースと言えます。2番人気馬の複勝率60%と合わせて人気サイドの決着が目立っています。

人気薄に目を向けると「3着荒れ」が多い点に注目。上位人気馬を評価しつつ、3着に飛び込む人気薄を捕らえたいところです。

★弥生賞は人気馬の信頼度高い!
★弥生賞は「3着荒れ」に妙味あり!


【3】2016弥生賞を過去10年の激走馬データから徹底分析!

続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・

・2006年→グロリアスウィーク
・2007年→ココナッツパンチ
・2008年→タケミカヅチ
・2009年→モエレエキスパート
・2010年→ダイワファルコン
・2011年→プレイ
・2012年→コスモオオゾラ
・2013年→カミノタサハラ、ミヤジタイガ
・2015年→タガノエスプレッソ

人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・

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