2016年02月15日

2016フェブラリーS−人気の盲点にある左回り巧者が穴をあける傾向に

今週は2016年最初のG1・フェブラリーSが行われます。舞台は東京ダート1600m、3連覇を目指すコパノリッキーはじめ、ダート路線のトップクラスが集結しハイレベルなレースが期待されます。

・コラム目次
【1】2016フェブラリーSを馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2016フェブラリーSを過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2016フェブラリーSを過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2016フェブラリーSでの人気薄激走データ該当馬は?


【1】2016フェブラリーSを馬場・気候データ両面から徹底分析!

まずは、今週末の東京馬場想定から。

【現時点での日曜東京馬場・気候想定】
・馬場→良/水多〜稍重/水多(競馬天気の馬場ファクターとは?
・気候→涼(競馬天気の気候ファクターとは?

現段階で週末は先週京都ほどではないにしろ、天候が崩れる見込み。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に渋った馬場適性がありそうな馬をピックアップします。

・ロワジャルダン→良/水多〜稍重/水多【2・1・0・0】

競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。ロワジャルダンは渋ったダートで馬券圏外なし。渋った馬場なら巻き返すチャンスは十分です。


続いて、今週末の東京気候想定から注目馬をピックアップします。

・アスカノロマン→気候/寒【3・2・0・2】

現時点での日曜東京の最高気温は11℃。競馬天気の気候分類「寒」に該当するものです。アスカノロマンはこの気候下で3勝。ダートに限っては掲示板外がなく、週末想定される気候は大きなアドバンテージと言えるでしょう。


【2】2016フェブラリーSを過去10年の人気馬データから徹底分析!

今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。

【過去10年のフェブラリーS人気馬別成績】
・1番人気馬【5・0・2・3】
・2番人気馬【0・3・2・5】
・3番人気馬【2・2・2・4】
・4番人気馬【0・1・1・8】
・5番人気馬【0・2・0・8】
・6番人気馬【1・0・0・9】
・7番人気〜【2・2・3・92】

過去10年、1番人気馬の連対率は50%。人気馬の信頼度はまずまずと言えます。ただ、これを6歳以上に限定すると【1・0・1・2】。年齢が人気馬を取捨するひとつのポイントです。

その他注目したいのが、3番人気馬の成績。複勝率60%と1番人気馬に迫る好成績を残しており、当日の人気には気を留めたいところです。

★フェブラリーSは1番人気馬を年齢別で取捨することが重要!
★フェブラリーSは3番人気馬に妙味あり!


【3】2016フェブラリーSを過去10年の激走馬データから徹底分析!

続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・

・2006年→ユートピア
・2007年→ビッググラス
・2008年→ブルーコンコルド
・2009年→サクセスブロッケン
・2012年→テスタマッタ
・2013年→エスポワールシチー、ワンダーアキュート
・2014年→コパノリッキー

人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・

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