2015年07月15日
2015函館記念−ラブイズブーシェの復活は?前走巴賞組に穴妙味のレース
今週は古馬ハンデ重賞・函館記念が行われます。舞台は函館芝2000m、サマー2000シリーズ2戦目に組み込まれた洋芝でのレースです。
まずは、過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年の函館記念人気馬別成績】
・1番人気馬【1・2・0・7】
・2番人気馬【2・2・2・4】
・3番人気馬【1・0・1・8】
・4番人気馬【4・1・0・5】
・5番人気馬【0・0・1・9】
・6番人気馬【1・0・0・9】
・7番人気〜【1・6・5・76】
過去10年、1番人気馬の連対率は30%。目下4年連続で1番人気馬は馬券圏外に敗れており、人気馬の信頼度は決して高いとは言えません。
ただ、1着馬に関して言えば10年中8年で4番人気内馬が勝利。アタマにはある程度人気どころを設定し、ヒモに人気薄を設定するのも有効な手法かもしれません。
【函館記念での人気薄激走の共通点は?】
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2005年→エリモハリアー
・2007年→エリモハリアー、ロフティーエイム
・2009年→マヤノライジン、メイショウレガーロ
・2011年→マヤノライジン、アクシオン
・2012年→イケトップガン、ミッキーパンプキン
・2013年→アンコイルド、アスカクリチャン
・2014年→ダークシャドウ、ステラウインド
これらの馬を分類すると、このようになります。
・前走巴賞組→エリモハリアー、ロフティーエイム、マヤノライジン、メイショウレガーロ、イケトップガン、ミッキーパンプキン、アンコイルド
・洋芝での勝利実績あり→エリモハリアー、ロフティーエイム、マヤノライジン、メイショウレガーロ、アクシオン
・内枠→マヤノライジン、ミッキーパンプキン、アンコイルド、ステラウインド
ダークシャドウを除くすべての馬が、この3グループに分かれました。
【函館記念での人気薄激走データ該当馬は?】
現時点で不明な内枠を除き、さっそく2015函館記念出走登録馬でこれに該当する馬を探してみると・・・
・前走巴賞組→エックスマーク、マイネルミラノ、リベルタス、レッドレイヴン
・洋芝での勝利実績あり→エアソミュール、サイモントルナーレ、サクラボールド、マイネルミラノ、ヤマカツエース、ラブイズブーシェ、レッドレイヴン
上記項目に当てはまった馬で注目したいのはリベルタス。前走巴賞は初の洋芝も苦にせず3着とまずまずの結果。叩き2戦目は【1・1・1・3】と好相性で、上積みが見込める1頭です。
【もし馬場が悪化すれば・・・】
今週末の函館は不安定な天候が見込まれます。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に道悪適性がありそうな馬をピックアップしておきます・・・
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