2015年04月02日
【大阪杯】ロゴタイプ、抜群の伸び12秒1!“坂路効果”で復調
関東から遠征するもう1頭の大物、13年の皐月賞馬ロゴタイプも抜群の好気配だ。最終追いはWコースで単走。前半はゆったりと入り向正面から徐々にギアを上げて加速。直線では四肢を大きく伸ばし、ダイナミックなフォームで1F12秒1と強烈に伸びた。
田中剛師は「先週に坂路でしっかりやった(4F54秒2)ので、きょうは様子を見。気合をつけるところがあるかな?と思ったが、馬なりでスーッと動いてくれたね」と満点評価だ。
今年に入ってから中山金杯と中山記念で2着するなど復調ムードは明らか。その理由として、師は「低迷している時に、少しずるい面が出てきたこともあって坂路でやりだした。気持ちが変わったし、筋肉も胸前にしっかりついてきた」と“坂路効果”を挙げる。「今回は強いメンバーが相手になるが、どんな結果を出せるか。今後の指標になる」と力を込めていた。
(スポニチアネックス)