2015年02月05日

【東京新聞杯】マイネルホウオウ“復帰Vを”偽らざる本音

【東西ドキュメント・美浦=4日】左前屈腱炎による1年8カ月の休養を経て、今週の東京新聞杯でマイネルホウオウがターフに復帰する。最終追いは坂路。動きを映し出すモニターの前に自然と報道陣の人垣ができた。さすがはG1馬。そして単走でマークした4F52秒6も、さすがの好タイムだった。

 浜田はすぐに畠山吉師の元へ。「本当に長い時間かかったが、まずはホッとしている」。穏やかな表情で迎えてくれたが、期待馬ゆえの本音も口にした。ラスト2Fのラップは12秒7―13秒0。「本来なら楽に12秒台で上がってくる馬。欲を言えばもう少し動いてほしかった」。それでも一時は現役続行が危ぶまれた愛馬の復帰。「まずは無事に走ってくれることが第一だけど、G1(NHKマイルC)を勝った舞台。期待はしているよ」と話すのも偽らざる本音。もう一度、強いホウオウを見たい。浜田も同じ気持ちだ。

(スポニチアネックス)