2014年11月03日

隣に位置する馬がそれぞれ危険な人気馬・オススメ穴馬になった理由(後編)

前編からの続き

【東京10R ウオッカカップ 危険な人気馬・オススメ穴馬】
・危険な人気馬
1.アンズチャン(3番人気8着)
この舞台での重賞4着が評価されますが、勝ち馬とは0.8秒差。
決して僅差の競馬をしたとは言えません。
昇級戦・距離延長に加えて、砂を被る最内枠替りも・・・

・オススメ穴馬
2.ワンダーコロアール(10番人気2着)
東京ダート1600mでは【1・1・0・0】。
前走は決して楽な展開ではありませんでしたが、2番手から押し切り。
ここにきての地力強化を評価します。
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「ウオッカ」の冠が付いたレース。同馬に騎乗経験があり、かつG1制覇の経験がある騎手が注目されましたが、ここはG1で<3>着実績がある田中勝騎手騎乗のフィールザスマートが順当に勝利を収める結果となりました。

さて、このレースで穴馬レーダーは「危険な人気馬」「オススメ穴馬」をそれぞれピックアップ。それに該当したのはともに1枠を引いたアンズチャン・ワンダーコロアールでした。

穴馬発掘方法のセオリーのひとつとして「穴馬は人気と反対のところにいる」というものがあります。外枠に人気馬が入ったレースでは内枠を、差し馬が内枠を引いた場合は外枠の差し馬を・・・といった具合に、枠順がウエイトを占める割合も決して低くありません。

では、なぜ1番2番と隣同士にいる2頭をかやた危険とし、かたやオススメ穴馬としたのか?
その理由には東京ダート1600mのコース形態があります。

フェブラリーSが行われるこのコースは、外枠有利の傾向。過去のフェブラリーSでも6〜8枠が8勝と抜けた成績を残しており、その勝ちパターンは外枠から砂を被らず先行→そのまま早め先頭で押し切りというものです。

その条件で行われるウオッカカップも当然外枠の先行馬に絞って穴馬候補をチェック。しかし、気になったのが内枠に入った馬がほとんど差し馬だということ。それならば内枠の先行馬というマイナス要素を打ち消すことができるのでは・・・という観点から数少ない内枠の先行馬・ワンダーコロアールを穴馬推奨、差し馬のアンズチャンを危険な人気馬としたわけです。

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【東京11R アルテミスS オススメ穴馬】
16.ココロノアイ(9番人気1着)
左回り替りの前走は素晴らしい決め手を発揮し勝利。
切れ味が存分に活きるこの舞台なら楽しみです。

【東京9R 河口湖特別 オススメ穴馬】
4.デルマヌラリヒョン(8番人気3着)
昨秋に東京ダート現級・叩き2戦目で3着実績あり。
ダート1200mを使われた前走はいかにも叩き台の印象で、
現級勝利実績のあるダート1400m替りで改めて。

16.ラヴィアンクレール(5番人気2着)
気候/暑以上【0・0・0・5】が示すように、暑い時季走らない馬。
その気候をひと叩きされ、前走より涼しい気候替りで。

【東京12R 3歳以上500万下 オススメ穴馬】
2.アンジェリック(3番人気1着)
東京芝1400mは一度使われて2着。
距離適性は高く、この枠なりに上手く立ち回ることができれば。

【東京8R 3歳以上500万下 オススメ穴馬】
5.デルフィーノ(3番人気1着)
昨秋の東京で新馬戦勝ちのある馬。
その後は不振続きも、季節的にはここがベスト。
季節替りでの一変に期待します。

11.パリカラノテガミ(10番人気2着)
休み明けの前走は直線インを突きそれなりの脚。
伸びきれなかったのは休み明けの分と言えそうです。
叩き2戦目でさらなる前進があっても。

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【東京11R 天皇賞・秋 オススメ穴馬】
4.スピルバーグ(5番人気1着)
5勝すべてが気候/暖〜暑の東京芝。
日曜東京は気温25度超えの可能性もあり、11月とは思えない暖かさを想定。
前走は気候/涼に近い気温でしたが、気候/暑に近い気温なら上昇の可能性十分です。

【東京10R ウオッカカップ 危険な人気馬・オススメ穴馬】
・危険な人気馬
1.アンズチャン(3番人気8着)
この舞台での重賞4着が評価されますが、勝ち馬とは0.8秒差。
決して僅差の競馬をしたとは言えません。
昇級戦・距離延長に加えて、砂を被る最内枠替りも・・・

・オススメ穴馬
2.ワンダーコロアール(10番人気2着)
東京ダート1600mでは【1・1・0・0】。
前走は決して楽な展開ではありませんでしたが、2番手から押し切り。
ここにきての地力強化を評価します。

【東京9R 国立特別 オススメ穴馬】
4.ピークトラム(3番人気1着)
2歳時は同世代のG1馬と差のない競馬をしてきた馬。
前走はなかなか勝ち切れず使い詰めとなった影響もあったのでしょう。
ひと息入れられて臨むここは変わり身があってもおかしくありません。

5.ボンジュールココロ(7番人気3着)
東京芝1400mでは【1・1・1・3】と好走歴多数。
この条件は現級勝利実績もあります。
得意条件替りでの前進があっても。

【京都11R カシオペアS 危険な人気馬・オススメ穴馬】
・危険な人気馬
9.マジェスティハーツ(3番人気10着)
気温の上昇局面で好走し、気温の下降局面で凡走する馬。
2012・2013年と秋競馬で前走より着順を落としています。
8→11月替りのここで一変とは・・・

・オススメ穴馬
1.マックスドリーム(7番人気3着)
京都芝1800mでは【0・0・2・0】馬券圏外なし。
条件戦時代とはいえ、コース適性は十分満たしています。
昨年は重賞でも好走しており、そろそろ変わり身があっても。

【京都10R 長岡京S オススメ穴馬】
1.シルクドリーマー(4番人気2着)
昨年同レース3着馬。
そのときは上がり3ハロン32.5秒という素晴らしい脚を使っています。
内枠を引いた今回、イン強襲の決め打ちに期待します。

【京都9R 北國新聞杯 オススメ穴馬】
14.サトノバリアント(7番人気2着)
京都ダート1800mでは【2・0・2・1】とほとんど大崩れなし。
得意条件なら昇級戦でも軽視は禁物です。

【京都8R 3歳以上1000万下 オススメ穴馬】
6.カピオラニパレス(6番人気3着)
前走は前残りの展開を上がり3ハロン最速の脚で勝ち馬と0.1秒差。
開催が進んだ京都なら差し届いても。

【福島11R 河北新報杯 オススメ穴馬】
5.フェブノヘア(4番人気1着)
500万下勝利時は斤量49kg。
小柄な馬だけに、斤量に敏感な面があるのでしょう。
ハンデ戦で斤量51kgのここは注目の1頭です。

【福島8R 3歳以上500万下 オススメ穴馬】
11.ウインオリアート(7番人気3着)
左回り【1・0・0・7】に対し、右回り【0・0・2・1】。
好走歴は右回りに集中しています。
叩き2戦目で得意の右回り替りは見逃せません。

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