2014年09月01日

前走良馬場だったサクラアドニスを馬場替りで推奨できた理由(前編)

有料メルマガ「新・穴馬レーダー完全版」で激走した穴馬を中心に、なぜ人気薄のあの馬は穴をあけたのか?という理由を徹底分析するコラムです。

では、まずはこの馬から。

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【札幌11R キーンランドカップ 危険な人気馬・オススメ穴馬】
・危険な人気馬
3.スマートオリオン(2番人気7着)
洋芝での2勝はいずれも稍重〜重。
中央場所での勝利も時計のかかる冬の中山に限定されます。
パンパンの良馬場で確勝とまでは?

・オススメ穴馬
14.マジンプロスパー(5番人気3着)
6月〜8月は【4・0・1・3】好走歴多数。
気候/暖のG1スプリンターズS4着実績から、
暑さの峠を越えつつある今の札幌の気候も合いそうです。
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危険な人気馬でピックアップしたスマートオリオンが洋芝巧者であるのに対し、オススメ穴馬でピックアップしたマジンプロスパーは洋芝未経験。馬場を重視した場合、チグハグな予想にも映ります。

しかし、ここで注目すべきは「その日の馬場で求められる適性」。札幌は中間〜週末にかけて雨がなく、いわゆるパンパンの良馬場での施行。時計のかかる洋芝とはいえ、それなりに時計の出る馬場なのではないかという予想が成り立つのです。

ちなみに夏競馬において近走好走馬は見逃せない存在ですが、暑さのなかにあって使い詰めのローテーションは無条件で歓迎とは言えないもの。マジンプロスパーやこのレースを制したローブティサージュのように、前走からある程度間隔をあけたローテーションが夏競馬終盤には大きなアドバンテージとなります。新潟記念でも、この傾向に注目したいところです。

次に、この馬。

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