2014年08月11日

モビールとクリールカイザーの明暗を分けた、経験値の差(前編)

有料メルマガ「新・穴馬レーダー完全版」で激走した穴馬を中心に、なぜ人気薄のあの馬は穴をあけたのか?という理由を徹底分析するコラムです。

では、まずはこの馬から。

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【小倉12R 指宿特別 オススメ穴馬】
6.エルフショット(11番人気1着)
中央ダート1700m・稍重〜不良では【0・2・1・0】馬券圏外なし。
良馬場ダート・1400mの前走でも上がり3ハロン2位の脚を使っており、
得意条件替りのここは展開次第で楽しめる1頭です。
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雨降りしきる重馬場のなか行われたレース。小回りのダート1700mという条件がそもそも特殊ですが、渋った馬場というファクターも加わったことでさらに難解を極めました。

11番人気1着の激走を見せたエルフショットは、上記が示す通りそんな特殊な条件で馬券圏外なしという実績を誇る馬。それが3歳夏の未勝利戦だったというレースレベルは考慮していましたが、推奨の裏付けとなったのは降級馬が揃った前走中央良馬場ダートでのパフォーマンス。決して得意とは言い切れない条件でのレースぶりから、ローカルの500万下なら通用する可能性ありと踏んだわけです。

ちなみに穴馬を探すとき、馬場・気候適性はもちろんのこと、コースの特色もある程度考慮します。ダート1700mは短距離で良い脚を使っていた馬が追走が楽になる距離延長で一変というのが穴パターンのひとつ。まだまだ続くローカル攻略のヒントとして頭に入れておきたいところです。


次に、この馬。

→「モビールとクリールカイザーの明暗を分けた、経験値の差(後編)」へ続く

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