2014年06月16日

コスモバルバラの激走を可能にした「気候適性」の正体とは?(前編)

有料メルマガ「新・穴馬レーダー完全版」で激走した穴馬を中心に、なぜ人気薄のあの馬は穴をあけたのか?という理由を徹底分析するコラムです。

では、まずはこの馬から。

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【函館10R 駒ケ岳特別 危険な人気馬・オススメ穴馬】
・危険な人気馬
7.クリサンセマム(2番人気11着)
近2走は2着続きも「勝てるレースを落とした」という印象。
洋芝・2600mともに未経験で、近走ほどの信頼度は?

・オススメ穴馬
1.リッカタキシード(12番人気3着)
中央での3着内はいずれも2400m以上かつ時計を要するもの。
函館+悪化した馬場で激走の可能性十分です。

2.バンスタンウォルツ(5番人気1着)
約1年半ぶりのレースですが、毎年北海道で好成績を残す厩舎。
この馬自身好走歴のある条件だけに、休み明けでも軽視は禁物です。
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先週からいよいよ函館開催がスタート。夏競馬のはじまりを実感する週となりました。馬場・気候に特徴が色濃く出る夏競馬は競馬天気が得意とするところ。先週函館開催ではオススメ穴馬回収率200%超えと良い滑り出しを切ることができました。

さて、話は変わって上記2頭の推奨理由と危険な人気馬の理由について。

馬場・気候ともに特殊な函館開催は、この時期この場所だけで走る「リピーター」の存在が見逃せません。ここで穴馬として取り上げたリッカタキシード、バンスタンウォルツはいずれも函館芝2600mでの好走歴あり。その一方で、クリサンセマムには洋芝出走歴も芝2600m出走歴もなく、人気ほどの信頼度にはないと踏んだわけです。


次に、この馬。

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