2014年03月05日
2014弥生賞−のちのG1馬も馬券圏外になったレース、馬場適性が鍵【データ分析ONE】
中山芝2000mで行われる弥生賞。スタート地点は4コーナーを曲がり終えたホームストレッチの右端。内枠に先行馬が入り、外枠に差し馬が入ると単調な行った行ったになってしまうことがある。
それでは、過去の弥生賞傾向をおさらいしていこう。
■弥生賞傾向その1「前走ラジオNIKKEI杯2歳S組」
過去10年の弥生賞において、前走ラジオNIKKEI杯2歳S組の成績は【3・1・0・6】複勝率40.0%。とりわけ前走勝ち馬はロジユニヴァースやヴィクトワールピサなどG1を制した名馬の名前が並ぶ。
2014年弥生賞出走登録馬中、前走朝日杯FSorラジオNIKKEI杯2歳S組は以下の通り。
・アズマシャトル
・ワンアンドオンリー
ラジオNIKKEI杯2歳S1,2着馬の名前がここでは挙がった。クラシックへ向けての賞金加算という面を考えるとアズマシャトルのほうにより強い勝負気配を感じる。
■弥生賞傾向その2「中山芝2000m好走歴」
カミノタサハラ、コスモオオゾラ、プレイ・・・過去の弥生賞で人気薄好走の馬に共通するのは中山芝2000m好走歴。トリッキーなコースだけに、コース実績は見逃せない。
2014年弥生賞出走登録馬中、中山芝2000m好走歴がある馬は以下の通り。
・アデイインザライフ
・エアアンセム
・キングズオブササン
ここでは京成杯の2,3着馬の名前が挙がった。甲乙つけがたい2頭だが、この時期の完成度と安定した脚質を踏まえキングズオブザサンを上位と取る手か。
■弥生賞傾向その3「父ノーザンダンサー系」
トリップやプレイ、エイシンアポロンなど父ノーザンダンサー系の馬の好走が目立つ弥生賞。この時期の中山は時計のかかる馬場傾向にあり、タフさが要求される馬場で父ノーザンダンサー系のパワーが生きてくるのだろう。
以上のデータから見る推奨馬は・・・
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