2013年09月26日
【スプリンターズS】ドリームバレンチノ “走るサイン”が出た
前哨戦セントウルSでハクサンムーン、ロードカナロアにつけられた0秒6差。この差を3着馬ドリームバレンチノがどう逆転するか。主戦の松山は最終追いで光明を見いだした。坂路単走。松山に気合をつけられグイグイと駆け上がる。4F51秒3〜12秒1の時計よりも、鞍上は動きそのものを評価した。「セントウルSの時よりはるかにいい動き。確実に良くなっている。本来の走りができればもっとやれる」
好調のサインをつかんだと言う。「角馬場で遊ぶというか、独特な走りをした。結果が出ていた時に見せていたもの。調子がいい証拠だと思っている」。9勝全てでコンビを組んだ松山だから分かる感覚だろう。「人気上位馬は凄く強いが、この馬も引けは取らない。馬を信じて頑張る」。“走るサイン”を信じて松山は馬を追う。
(スポニチアネックス)