2013年08月19日

アンコイルドとツルマルレオン、重賞激走馬2頭を発掘した方法とは?(前編)【穴馬×結果分析】

会員限定のプレミアムコラム「穴馬レーダープレミアム」で激走した穴馬を中心に、なぜ人気薄のあの馬は穴をあけたのか?という理由を徹底分析するコラムです。

では、まずはこの馬から。

------------------------------------------------------
【新潟11R NST賞】
5.トーホウチェイサー
新潟ダート1200mは【1・1・1・0】馬券圏外なし。
近5走における2度の4着はいずれも乾いた良馬場ダートで、
良馬場が見込める日曜新潟は同馬にはもってこいです。

・5番人気(単勝7.5倍)1着!

1番人気濃厚だったデュアルスウォードが取り消したこのレース。混戦ムードのなか、約2年ぶりとなる勝利を飾ったのは「穴馬レーダープレミアム」で推奨していたトーホウチェイサーでした。

ここでトーホウチェイサーを推奨した理由は「乾いたダート替り」にあります。

芝と違ってダートでは馬場が乾くことで時計がかかるようになりますが、持ち時計に限界のある馬にとってはこれがプラスに働きます。トーホウチェイサーもそのクチで、良/水多(水分を含んだ稍重に近い良)〜不良馬場では【1・0・1・10】。稍重の前走は度外視できたというわけです。

このような馬場別成績は競馬天気オリジナルの「馬場ファクター」を活用することでひと目で確認することができます。のちに取り上げますが、重馬場の札幌記念、良馬場の北九州記念もこの「馬場ファクター」を活用することで穴馬推奨につながりました。

次に、この馬。

→「アンコイルドとツルマルレオン、2重賞激走馬を発掘した方法とは?(後編)」へ続く

→→続きを読む(無料)→→