2013年02月05日
2013京都記念−4歳馬優勢のレース、そのほか狙って妙味は・・・(後編)【データ分析ONE】
前編からの続き
■京都記念傾向その2(←これ以降、続きを読むでお願いします)「G1好走馬」
ヴィクトリーやシルクフェイマス、ヒシミラクルなど「終わった」と思われたG1好走馬が復活するのが京都記念。これに該当する馬の多くが冬の重賞好走歴があった点も見逃せない。
2013年京都記念出走登録馬中、G1での好走歴がある馬は以下の通り。
・ショウナンマイティ
・ジョワドヴィーヴル
・トーセンラー
・ビートブラック
昨年同レース4着のトーセンラーは同時期の重賞・きさらぎ賞勝ちのある馬。夏競馬以来と条件は楽ではないが、寒い時期の実績は無視できない。
■京都記念傾向その3「前走有馬記念組」
過去10年の京都記念において、前走有馬記念組の成績は【3・2・4・10】複勝率47.4%。アサクサキングスやメイショウベルーガなど京都外回り巧者が巻き返すのが好走パターンとなっている。
2013年京都記念出走登録馬中、前走有馬記念組はビートブラックのみ。京都外回りは天皇賞・春勝利、菊花賞3着ともっとも得意とする舞台で、当然注目したい1頭だ。
■京都記念のデータ分析まとめ
ヒルノダムール、トゥザグローリー、ブエナビスタとG1でも好走してきた馬が出走してきた近年と比較するとやや寂しいメンバー構成。ただ、それゆえ波乱の可能性は高くなったと言えるだろう。
実績上位のショウナンマイティ、ジョワドヴィーヴルは冬の休み明けがどうしても引っ掛かる。それなら冬の休み明けで重賞勝ちを収めた4歳世代の上がり馬・カポーティスターの連勝に期待したいところだ。
↓↓↓
【データで見るオススメ馬】
★カポーティスター
→過去10年の京都記念において、4歳馬は6勝を挙げている。同馬は日経新春杯勝ちを含め京都芝外回りで【1・1・0・0】連対率100%。前走を本格化の証と見ればフロック視するのは危険だ。
【馬場で見るオススメ馬】
★ベールドインパクト
→京都新聞杯2着、菊花賞4着など重賞での好走歴は京都芝外回りに集中。昨年同時期に行われた京都芝外回り重賞・きさらぎ賞でも3着に入っており、コース適性はメンバー中上位に評価できる。
【気候で見るオススメ馬】
★トーセンラー
→冬(12月〜2月)は【1・0・2・1】5着以下なし。前走は夏競馬を戦い抜いた疲れが出たような負け方で、季節替りかつ得意の冬なら巻き返しがあっても。
【ローテーションで見るオススメ馬】
★ビートブラック
→過去10年の京都記念において、前走有馬記念組の成績は【3・2・4・10】複勝率47.4%。京都外回りは天皇賞・春勝利、菊花賞3着ともっとも得意とする舞台で、コース替りのローテーションで注目したい1頭だ。
【血統で見るオススメ馬】
★ヤマニンファラオ
→ダイワメジャー産駒は京都芝2200m以上での成績が【1・1・2・3】複勝率57.1%。サンプルこそ少ないが極めて高い好走率を誇り、休み明けのハンデを血統背景の力でカバーできれば。
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【日曜東京11R 東京新聞杯 危険な人気馬・オススメ穴馬】
・危険な人気馬分析
9.ドナウブルー(1番人気10着)
過去10年の東京新聞杯で牝馬は【0・0・0・11】。
冬の牝馬は夏の牝馬と対極に信頼度に乏しく、
不可解な惨敗も多い馬だけに軸にするにはリスクを感じます。
11.マウントシャスタ(3番人気9着)
3勝すべてが芝1800mと好走範囲が非常に狭い馬。
NHKマイルカップの内容から左回り・関東圏ともに不安材料が残り、
前走2着もオープン特別だけに過大評価は避けたいところです。
・オススメ穴馬分析
8.トライアンフマーチ(4番人気3着)
57.5kg以上の斤量を背負った近4走が【1・1・1・1】。
斤量56kg、2勝を挙げている東京芝で臨む今回は条件好転で、
前走以上のパフォーマンスが期待できます。
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