2013年01月22日

2013根岸S−重要なのは距離実績、1400mベストでは厳しいコース(後編)【データ分析ONE】

前編からの続き

■根岸S傾向その2「上がり3ハロン最速」

過去10年の根岸Sにおいて、上がり3ハロン最速馬の成績は【4・3・2・2】複勝率81.8%。道中10番手以下からの差し切りも決まっており、末脚自慢の馬にとってベストといえる舞台だ。

2013年根岸S出走登録馬中、上がり3ハロン最速での重賞勝ちがある馬は以下の通り。

・セイクリムズン
・テスタマッタ

フェブラリーSを上がり3ハロン最速の脚で制したテスタマッタ。前走から大幅な距離短縮となるが、似たような距離から距離短縮で臨んだ昨年も良い脚を使っており心配は無用だろう。


■根岸S傾向その3「1600m以上勝利実績」

過去10年の根岸Sにおいて、1600m以上勝利実績のある馬が馬券圏内を確保できなかった年は一度もない。さきほど上がり3ハロンの話をしたが、差しが決まるということはスタミナを要するということ。それゆえ1600m以上勝利実績馬のスタミナが活きてくるのだろう。


■根岸Sのデータ分析まとめ

フェブラリーSの前哨戦という立ち位置だが、それほどフェブラリーSに直結するレースでもない。1200mがベストというタイプは厳しい戦いが強いられることから、1400mベストであっても1600m以上をこなせることが好走条件と言えそうだ。

ここは1600m重賞連対歴もあるガンジスを中心に捉えたいところ。同馬を差せる馬を探すのがポイントか。

↓↓↓

【データで見るオススメ馬】

テスタマッタ
→過去10年の根岸Sにおいて、1600m以上勝利実績のある馬が馬券圏内を確保できなかった年は一度もない。同馬は前走から大幅な距離短縮となるが、似たような距離から距離短縮で臨んだ昨年も良い脚を使っており心配は無用だろう。

【馬場で見るオススメ馬】

ガンジス
→東京ダート1400mはペルセウスS快勝歴のあるコース。ダートではいまだ馬券圏外のない安定株で、1600m以上未勝利でも重賞2着実績で相殺できるだろう。

【気候で見るオススメ馬】

トウショウカズン
→昨年同レース2着馬。寒い時期にまとめて走るタイプの馬で、季節替りの前走好走から連チャンモードに入った可能性は高い。

【ローテーションで見るオススメ馬】

タイセイレジェンド
→過去10年の根岸Sにおいて、10〜半年の休み明けで臨んだ馬の成績は【3・0・2・11】複勝率31.3%。昨年同レースは4着だったがその後の充実ぶりは成績を見るより明らか。馬場が渋ればなおのこと良さそうだ。

【血統で見るオススメ馬】

ストローハット
→フジキセキ産駒は2012年の東京ダート1400mで【5・3・5・23】複勝率36.1%。この中には14番人気3着という人気薄も含まれており、重賞勝ちのあるコースに戻る点も評価したいところだ。

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【中京11R 東海S】
9.ナムラタイタン
落馬競走中止&休み明けを除く左回りは【4・1・0・2】と好成績。
左回り替り・斤量減・距離短縮と激走材料が揃った印象です。

8番人気(単勝19.7倍)2着!

【中山11R AJCC】
5.トランスワープ
昨年同時期に中山芝で3馬身差快勝のある馬。
一連の実績から「夏馬」と思われがちですがそんなことはなく、
芝での休み明け【1・2・2・0】という点も魅力です。

5番人気(単勝11.9倍)2着!

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