2010年08月28日
新潟記念は先行馬&真ん中差しができる馬を【土曜馬場傾向】
●「新参者」に要注意【1回札幌5日馬場傾向】
芝は内枠有利、ダートは函館とほとんど変わらないという傾向は先週と同じ。特に芝1500mでの内枠&逃げ馬有利は顕著で、近走実績を無視してでも内枠の逃げ・先行馬はマークしておきたい。
ちなみに、札幌で穴を出すパターンのひとつとして強調しておきたいのが「新参者」。前走北海道以外の競馬場で走った馬が穴をあけるというものだ。土曜札幌でもラヴァリーウィッチ、ネオサクセス、トシザレイクブルーといった「新参者」が波乱を演出していた。
●新潟記念は先行馬&真ん中差しができる馬を【3回新潟5日馬場傾向】
芝外回りの傾向については、古町特別・三面川特別が大きなヒントになりそう。どちらも大外を回った差し馬が馬券に絡んだことは絡んだが、それ以外で上位を占めたのは逃げ・先行馬。差し・追込馬が人気を集める新潟記念だが、逃げ・先行馬の存在を無視してはいけない。
ダートは特に変わった傾向は見られなかった。新潟ダートにおいては1200mでは内枠の差し馬、1800mでは内枠の先行馬が穴を出しやすいので、そこに注意して穴を逃さないようにしたい。
●騎手の動きでわかるダートの前残り傾向【2回小倉5日馬場傾向】
芝は中距離だけでなく、短距離でも逃げ馬が残れなくなってきた。パッと見で極端な荒れ馬場とは断定できないが、見えない部分は相当馬場が荒れているのかもしれない。いずれにせよ、1200mで「逃げ切り勝ち」というシナリオはあまり見えてこない。
ダートは騎手の動きを見ていれば馬場傾向を掴みやすい。5Rでビジュアルショックの川田騎手が強引にハナを主張していたが、4着に敗れたとはいえ、それが今の馬場状態を踏まえてベストな戦法なのは平尾台特別で逃げ粘ったサンライズモールで実証済み。リーディング上位の騎手ほど馬場に敏感なので、彼らが乗る逃げ・先行馬は軽視しないようにしたいところだ。
(競馬天気)