2012年05月01日
【新潟大賞典】新潟外回り実績のある古豪に注目
★ポイント1「前走オープン特別組」
→過去10年、前走オープン特別組が馬券圏内に入れなかった年は一度もない。ローカルのハンデ戦ということで前走重賞組はハンデを背負わされる傾向にあり、レベル的に大差ないオープン特別組でも通用してしまうようだ。
(シンゲン、ブライトトゥモローetc)
★ポイント2「新潟外回り勝利実績」
→セイクリッドバレー、マッハヴェロシティという新潟外回り勝利実績のある馬で決まった昨年が良い例だが、新潟外回りコースは新潟外回り巧者を狙うのが鉄則。ここでの勝利実績はあるに越したことはないだろう。
(セイクリッドバレー、マッハヴェロシティetc)
★ポイント3「上がり3ハロン」
→過去10年、上がり3ハロン最速馬の成績は【6・2・0・3】複勝率72.7%。オースミグラスワン、ゴールデンダリアといった切れ者にとって最適の舞台で、オープンクラスでの上がり3ハロン最速馬を使っての連対歴は必須だ。
(オースミグラスワン、ゴールデンダリアetc)
新潟芝外回り・2000mで行われる新潟大賞典。ローカルということでコース適性が問われるレースで、とりわけ新潟芝外回り実績はあって欲しいところだ。
ならばここはナリタクリスタルが最有力と言える。新潟記念連覇が示すように新潟外回りコースへの適性は抜群。強豪相手に揉まれた近走の経験から、ここでは格上とみなすことができる。昨年の覇者・セイクリッドバレーも新潟外回りでは軽視できない存在だ。
コース実績上位の2頭に対するはクラシック戦線を戦ってきた4歳勢だが、脆さが同居するのも事実。皐月賞3着のダノンバラードは左回り実績こそあるが直線の長いコースではひと伸びを欠くところがあり、菊花賞3着のトーセンラーは左回りでの良績なし。ともに本命に据えるには不安が残るタイプだ。
それなら中日新聞杯を制した古豪・スマートギアを上位に取る手もあるか。新潟外回りは天の川S2着があるように苦手コースでもなく、何より鞍上・松山騎手との相性は抜群。目下の充実ぶりなら重賞連勝というシーンがあってもおかしくない。
【データで見るオススメ馬】
★スマートギア
→過去10年、上がり3ハロン最速馬の成績は【6・2・0・3】複勝率72.7%。新潟外回りは天の川S2着があるように苦手コースでもなく、何より鞍上・松山騎手との相性は抜群。目下の充実ぶりなら重賞連勝というシーンがあってもおかしくない。
【馬場で見るオススメ馬】
★ナリタクリスタル
→新潟記念連覇が示すように新潟外回りコースへの適性は抜群。強豪相手に揉まれた近走の経験から、ここでは格上とみなすことができる。
【気候で見るオススメ馬】
★セイクリッドバレー
→新潟外回り実績もさることながら、9連対中6連対が3〜8月と暖かい時期を得意とする馬。11月下旬に行われた新潟外回りの福島記念凡走はそれを理由にできるし、暖かい時期の新潟外回りなら軽視は禁物だ。
【ローテーションで見るオススメ馬】
★メイショウウズシオ
→過去10年、前走オープン特別組が馬券圏内に入れなかった年は一度もない。ユニバーサルバンク、クレスコグランドといったクラシック戦線で戦ってきた馬相手に好走した前走内容は高く評価できるし、豊富なスタミナを活かしても先行押し切りに駆けたいところだ。
【血統で見るオススメ馬】
★ダノンスパシーバ
→フレンチデピュティ産駒は新潟芝外回り・2000mで【3・1・0・8】複勝率33.3%。出走した12頭中8頭が掲示板内を確保しているように相性が良く、この馬自身京都外回りコースの好走歴がある点から直線の長いコースは臨むところだろう。