2023年10月17日
2023菊花賞−ボルドグフーシュなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週は菊花賞が行われます。舞台は京都芝3000m、今年から舞台は京都芝外回りに戻ります。
・コラム目次
【1】2023菊花賞を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2023菊花賞を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2023菊花賞を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2023菊花賞での人気薄激走データ該当馬は?
【1】2023菊花賞を馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、週末の京都馬場想定から。
【現時点での週末京都馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→暖(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で週末の京都は好天予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・ドゥレッツァ→良/水少【3・0・0・0】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を10分類に細分化しています。ドゥレッツァは良/水少【3・0・0・0】と負け知らず。パンパンの良馬場が合うタイプで、G1の舞台でも侮れません。
続いて、週末の京都気候想定から注目馬をピックアップします。
・タスティエーラ→気候/暖【2・1・0・0】
現時点での週末京都の最高気温は18℃。競馬天気の気候分類「暖」に該当するものです。タスティエーラが馬券圏外に敗れたレースは冬競馬のみ。走れど走れど人気にならないタイプの馬ですが、気候適性では軸不動と言えます。
【2】2023菊花賞を過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年の菊花賞人気馬別成績】
・1番人気馬【6・0・2・2】
・2番人気馬【0・3・0・7】
・3番人気馬【2・0・2・6】
・4番人気馬【0・2・0・8】
・5番人気馬【1・2・1・6】
・6番人気馬【0・0・1・9】
・7番人気〜【1・3・4・112】
過去10年、1番人気馬の複勝率は80%。信頼度の高さがうかがえます。
その他人気馬に目を向けると、7番人気以下が8度の馬券圏内。全頭未経験の距離を戦うレースゆえ、波乱傾向にある点は見逃せません。
★菊花賞は波乱傾向にあるレース!
【3】2023菊花賞を過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2014年→ゴールドアクター
・2016年→レインボーライン、エアスピネル
・2017年→クリンチャー、ポポカテペトル
・2018年→フィエールマン、ユーキャンスマイル
・2019年→サトノルークス
・2021年→ディヴァインラヴ
・2022年→ボルドグフーシュ
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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