2023年06月20日
2023宝塚記念−上半期の総決算となるグランプリレース。過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週は宝塚記念が行われます。舞台は阪神芝2200m、イクイノックス参戦でがぜん注目度が増す一戦となりました。
・コラム目次
【1】2023宝塚記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2023宝塚記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2023宝塚記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2023宝塚記念での人気薄激走データ該当馬は?
【1】2023宝塚記念を馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、週末の阪神馬場想定から。
【現時点での週末阪神馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→暑(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で今週末の阪神は好天予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・アスクビクターモア→良/水少【4・0・2・0】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。アスクビクターモアは良/水少【4・0・2・0】馬券圏外なし。馬場適性の高さはメンバー中随一です。
続いて、週末の阪神気候想定から注目馬をピックアップします。
・ヴェラアズール→気候/暑【1・0・2・1】
現時点での週末阪神の最高気温は29℃。競馬天気の気候分類「暑」に該当するものです。ヴェラアズールが国内で馬券圏外に敗れた8戦中6戦が気候/涼以下。気温上昇局面でパフォーマンスを上げる可能性を警戒すべきでしょう。
【2】2023宝塚記念を過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年の宝塚記念人気馬別成績】
・1番人気馬【2・2・1・5】
・2番人気馬【3・0・2・5】
・3番人気馬【2・0・0・8】
・4番人気馬【0・0・2・8】
・5番人気馬【0・3・0・7】
・6番人気馬【1・1・1・7】
・7番人気〜【2・4・4・73】
過去10年、1番人気馬の連対率は40%。馬券圏外に敗れた5頭中3頭が5歳以上でした。
その他人気馬に目を向けると、6番人気以下が3勝。人気薄勝利に妙味があるとの傾向がデータから窺えます。
★宝塚記念は6番人気以下のアタマに妙味!
【3】2023宝塚記念を過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2014年→カレンミロティック、ヴィルシーナ
・2015年→ラブリーデイ、デニムアンドルビー、ショウナンパンドラ
・2016年→マリアライト
・2018年→ミッキーロケット、ワーザー、ノーブルマーズ
・2019年→スワーヴリチャード
・2020年→キセキ、モズベッロ
・2021年→ユニコーンライオン
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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