2023年05月23日
2023日本ダービー−アスクビクターモアなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
今週は日本ダービーが行われます。舞台は東京芝2400m、今年も世代の頂点を決めるレースがやってまいりました。
・コラム目次
【1】2023日本ダービーを馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2023日本ダービーを過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2023日本ダービーを過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2023日本ダービーでの人気薄激走データ該当馬は?
【1】2023日本ダービーを馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、週末の東京馬場想定から。
【現時点での週末東京馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→暑(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で今週末の東京は好天予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・フリームファクシ→良/水少【3・1・0・0】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。フリームファクシは良/水少【3・1・0・0】と大崩れなし。重/水少の皐月賞は馬券圏外も、パンパンの良馬場が見込める日曜東京なら見直し可能でしょう。
続いて、週末の東京気候想定から注目馬をピックアップします。
・ファントムシーフ→気候/暑【2・0・0・0】
現時点での週末東京の最高気温は26℃。競馬天気の気候分類「暑」に該当するものです。ファントムシーフは気候/暑【2・0・0・0】と負け知らず。気候適性を高く評価したい1頭です。
【2】2023日本ダービーを過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年の日本ダービー人気馬別成績】
・1番人気馬【3・2・2・3】
・2番人気馬【1・3・1・5】
・3番人気馬【3・3・1・3】
・4番人気馬【1・1・0・8】
・5番人気馬【1・1・0・8】
・6番人気馬【0・0・0・10】
・7番人気〜【1・0・6・111】
過去10年、1番人気馬の連対率は50%。以前ほど1番人気馬の信頼度が高いとは言えません。
その他人気馬に目を向けると、3番人気馬が連対率60%と1番人気馬のそれを上回る好成績。このゾーンに入った馬には注意が必要です。
★日本ダービーは3番人気馬に要注意!
【3】2023日本ダービーを過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2013年→アポロソニック
・2014年→マイネルフロスト
・2018年→コズミックフォース
・2019年→ロジャーバローズ
・2020年→ヴェルトライゼンデ
・2021年→ステラヴェローチェ
・2022年→アスクビクターモア
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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