2023年02月28日

2023弥生賞−ボーンディスウェイなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?

今週は弥生賞が行われます。舞台は中山芝2000m、皐月賞を占ううえで要注目の前哨戦に楽しみなメンバーが揃いました。

・コラム目次
【1】2023弥生賞を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2023弥生賞を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2023弥生賞を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2023弥生賞での人気薄激走データ該当馬は?


【1】2023弥生賞を馬場・気候データ両面から徹底分析!

まずは、今週末の中山馬場想定から。

【現時点での中山馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?
・気候→涼(競馬天気の気候ファクターとは?

現段階で週末の中山は好天予報。競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。

・ワンダイレクト→良/水少【1・1・0・0】

競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。ワンダイレクトは良/水少【1・1・0・0】馬券外なし。週末に想定される馬場は歓迎でしょう。


続いて、週末の中山気候想定から注目馬をピックアップします。

・グリューネグリーン→気候/涼【1・0・0・0】

現時点での週末中山の最高気温は15℃。競馬天気の気候分類「涼」に該当するものです。グリューネグリーンが2走前に制した京都2歳Sは気候/涼。冬競馬の前走は惨敗も、得意気候替わりでの一変は警戒すべきでしょう。


【2】2023弥生賞を過去10年の人気馬データから徹底分析!

今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。

【過去10年の弥生賞人気馬別成績】
・1番人気馬【3・3・1・3】
・2番人気馬【3・2・2・3】
・3番人気馬【1・0・2・7】
・4番人気馬【1・2・2・5】
・5番人気馬【0・0・1・9】
・6番人気馬【1・1・0・8】
・7番人気〜【1・2・2・47】

過去10年、1番人気馬の連対率は60%。信頼度としてはまずまずといったところでしょう。

その他人気馬では、4〜5番人気馬が6度にわたり馬券圏内。このゾーンに入った馬には注意が必要です。

★弥生賞は4〜5番人気馬に要注意!


【3】2023弥生賞を過去10年の激走馬データから徹底分析!

続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・

・2013年→カミノタサハラ、ミヤジタイガ
・2015年→タガノエスプレッソ
・2017年→マイスタイル
・2019年→メイショウテンゲン、シュヴァルツリーゼ
・2022年→ボーンディスウェイ

人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・

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