2022年12月30日
2023中山金杯−スカーフェイスなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?
正月競馬は中山金杯が行われます。舞台は中山芝2000m、一年の計は金杯にありとも言われる名物レースです。
・コラム目次
【1】2023中山金杯を馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2023中山金杯を過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2023中山金杯を過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2023中山金杯での人気薄激走データ該当馬は?
【1】2023中山金杯を馬場・気候データ両面から徹底分析!
まずは、正月競馬の中山馬場想定から。
【現時点での正月競馬中山馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?)
・気候→寒(競馬天気の気候ファクターとは?)
現段階で正月競馬の中山は好天予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。
・ラーゴム→良/水少【3・1・0・3】
競馬天気では、JRAの馬場4分類を7分類に細分化しています。ラーゴムが芝で馬券圏内に入った5戦中4戦が良/水少。パンパンの良馬場が合うタイプで、久しぶりの芝レースでも軽視禁物です。
続いて、正月競馬の中山気候想定から注目馬をピックアップします。
・ウインキートス→気候/寒【2・3・1・1】
現時点での正月競馬中山の最高気温は11℃。競馬天気の気候分類「寒」に該当するものです。ウインキートスは気候/寒【2・3・1・1】と安定。寒い時季への適性は高く、侮れない1頭です。
【2】2023中山金杯を過去10年の人気馬データから徹底分析!
今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。
【過去10年の中山金杯人気馬別成績】
・1番人気馬【3・1・4・2】
・2番人気馬【2・1・0・7】
・3番人気馬【2・0・0・8】
・4番人気馬【2・1・1・6】
・5番人気馬【1・2・1・6】
・6番人気馬【0・2・0・8】
・7番人気〜【0・3・4・92】
過去10年、1番人気馬の連対率は40%。複勝率では80%と、信頼度としては高い部類に入ります。
その他人気馬では、5番人気馬が4度馬券圏内に絡む活躍。このゾーンに入った馬には注意が必要です。
★中山金杯は5番人気馬に要注意!
【3】2023中山金杯を過去10年の激走馬データから徹底分析!
続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・
・2014年→カルドブレッサ
・2017年→クラリティスカイ
・2018年→ストレンジクォーク
・2019年→ステイフーリッシュ、タニノフランケル
・2020年→ウインイクシード、テリトーリアル
・2021年→ウインイクシード
・2022年→スカーフェイス
人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・
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